俳優の市村正親が12日、都内で行われたスペシャルドラマ『蛇蠍のごとく』(テレビ東京系)の記者会見に出席。劇中で部下のOLに下心を抱く中年サラリーマンを演じる市村は、役柄に強く共感できると笑顔で明かし、「きれいなもの、露出度の高いものを見ると興奮するのは男として当たり前。正直に言います、多々ありました!」と潔く告白。さらに、今年4歳になる愛息についても「(女性を見る際に)息子も僕の血を引いてそういう目をするので、親子だなぁと思います」と語り、爆笑をさらった。
1981年8月に飛行機事故で急逝した作家・向田邦子の没後30年を機に再ドラマ化した同作は、物語の舞台を昭和から平成にアレンジされたもの。主演の市村正親が娘(石原)の不倫相手と対立しながら“父と娘”、“夫と妻”という家族関係の矛盾と葛藤を描くホームドラマ。
「サラリーマンでネクタイ、七三分けっていう役は長い人生で初めて」という市村は、「高校生の時に、将来七三分けの髪型にはしないんだろうなって思っていたけど、63歳になってやるとは」と苦笑。初共演となった石原はそんな市村の様子に笑顔を見せ、「こんなに明るい現場でドロドロした作品ができるんだっていう不思議な現場で面白かった。私が言うのはとてもおこがましいんですけど、とても素晴らしい方です」と絶賛していた。
ドラマ『蛇蠍のごとく』はテレビ東京にて14日(水)午後9時より放送。
1981年8月に飛行機事故で急逝した作家・向田邦子の没後30年を機に再ドラマ化した同作は、物語の舞台を昭和から平成にアレンジされたもの。主演の市村正親が娘(石原)の不倫相手と対立しながら“父と娘”、“夫と妻”という家族関係の矛盾と葛藤を描くホームドラマ。
ドラマ『蛇蠍のごとく』はテレビ東京にて14日(水)午後9時より放送。
2012/03/12