仮面ライダーとスーパー戦隊がシリーズの枠を越え、劇場スクリーンで初コラボレーションする映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』(金田治監督、4月21日公開)の概要が9日、わかった。仮面ライダー50人、スーパー戦隊173人、怪人97人、戦闘員165人、なんと総勢485人! これほどまでのヒーローと敵キャラが1つのスクリーンで大暴れする作品は、特撮史上初、それはすなわち世界初の試みとなる。しかも、これまで長きにわたって地球の平和を守ってきた、仮面ライダーとスーパー戦隊に、その歴史を覆すような事態が発生。極寒の中で撮影されたヒーローと敵キャラが入り乱れ、大激突するラストシーンは圧巻の大迫力で、これまでの特撮作品の常識を覆す、まさに「ヒーロー新世紀」と呼ぶに相応しい作品が期待できそうだ。 今回の物語の中心となるのは、平成仮面ライダーシリーズ10周年で歴代の仮面ライダーが総登場した『仮面ライダーディケイド』(2009年)と、スーパー戦隊シリーズ35作目の記念作品『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011-2012年)。共にこれまでのヒーローという定義から少しはみ出したキャラクターで人気を呼び、過去の映画では全ライダーと全戦隊を率いた経験を持つ伝説の2作品が同じヒーローであるがためにヒーローという枠を奪い合って激突する。
2012/03/10