モデルで女優の佐々木希、俳優のえなりかずきらが8日、東京・台場のフジテレビで行われた連続ドラマ『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』の完成披露記者会見に出席。恋愛経験ゼロのモテない女性の等身大ラブストーリーを描く同作で、えなりは役作りのため5歳以来という長さ5ミリの坊主頭に。気合い十分で臨んだものの、佐々木から劇中で恋愛する4人の男性のうち最も嫌なキャラクターに指名され、がっくり。それでも佐々木に「役柄だろうが自分自身だろうが大好きです!」と堂々告白した。 同作は、「第6回日本ラブストーリー大賞」を受賞した中村真麻による同名小説をドラマ化。ちょっと不器用でモテない25歳の主人公・宝池青子(佐々木)が、転んでも立ち上がってまっすぐに現実と向き合っていく24歳から29歳までの恋愛や仕事といった日常をリアルに、少し切なく描く。初の非モテ役に挑んだ佐々木は「青子と自分が似ていて演じていてすごく共感できたし、プライベートと撮影のスイッチの切り替えがなかった。周りからも似てるって言われました」とイメージとかけ離れた素顔を明かした。
2012/03/08