東日本大震災から1年の節目を迎えるにあたり、NHK・民放各局では、さまざまな視点、切り口から、“2011年3月11日”を検証し、被災地の復興の状況や今後に向けた問題提起などを含んだ特別番組を企画している。テレビ朝日系列では3月11日、計14時間にわたって大型の報道番組を特別編成する。古舘伊知郎、長野智子、渡辺宜嗣ら同局番組の看板キャスターが総力をあげて地震、津波、原発事故、復興、そして未来をさまざまな角度から見つめる。 その中心となるのは、9時間4部構成で放送する報道特別番組『つながろう!ニッポン』(正午〜後9:00)。第1部「被災地からの伝言 2012年春」(正午〜後1:00)では、震災直後に同局が行った “伝言中継(被災した人々がテレビを通じて連絡が取れない家族や知人にメッセージを伝えた)”に出演した人々のその後を追跡取材。何が変わって、何が変わらなかったのか? 探し人は無事に見つかったのか? 復興の夢は叶ったのか? それぞれのメッセージを、再びありのままに伝える。ナレーター&ナビゲーターを岩手県陸前高田市出身の俳優・村上弘明が務める。
2012/03/05