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里見浩太朗が月曜8時に再登場 38年ぶり連ドラで刑事役

 俳優の里見浩太朗が、佐々木蔵之介主演のシリーズドラマ『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』(4月9日より毎週月曜 後8:00 TBS系)に、警視庁の刑事部長役で出演することが2月29日、わかった。昨年末に終了した『水戸黄門』の水戸光圀役以来、同局の同時間帯に再登場することになった里見は、「助さんの時代から25年、TBSの月曜日の夜8時にお世話になっていますが、こういった形でオファーをいただき、すごく幸せです」とコメント。これまで2時間ドラマやゲスト出演では、刑事から警視総監までさまざまな役柄を演じている里見だが、連続ドラマでは1974年『特別機動捜査隊』(NET、現在のテレビ朝日)以来、38年ぶりの刑事役でのレギュラー出演となる。

 シリーズ第5弾となる今回の『ハンチョウ』は、所轄の神南署から警視庁へ安積が異動したことで、安積以外の登場人物(レギュラー出演者)が一新されるシリーズものとしては前例のない大博打に出て、賛否両論を巻き起こしている。

 里見が演じる川口刑事部長は、安積を警視庁へ呼んだ張本人。今期を通して描かれる「なぜ安積が異動したのか?」の謎を握る中心人物だ。里見は「どういった理由があるのか、僕も聞かされていないので、楽しみながら演じていきたいです。特に“制服”に憧れがあるというか、大好きなので、『ハンチョウ』に出演することで願いが叶い、すごく嬉しいです。今までと違った里見浩太朗をご覧いただけると思います」と意気込んでいる。

 38年前のドラマで、“ハンチョウ”高倉を演じた里見は、“ハンチョウ”安積を演じる佐々木の印象を「佐々木蔵之介くんとは一度も共演したことがないですが、彼が京都出身ということで、僕も京都には50年くらいいるので、なんだか親近感を持っていて、今から共演するのが楽しみです」と撮影を心待ちにしている様子だ。

 また、新安積班の前に常に立ちはだかる捜査一課長、「鉄の女」と呼ばれる真山塔子役で高島礼子が出演することも明らかになった。高島も2時間ドラマでは捜査官の人気シリーズに主演しているが、連ドラの刑事ドラマは『警視庁捜査ファイル さくら署の女たち』(2007年、テレビ朝日)以来、5年ぶり。高島は「視聴者のみなさんの『ハンチョウ』に対する想いやイメージを大事にしつつ、今回はスピンオフ的な作品でもあるので、今までのファンの方々の意表を突く形にならなければいけないとも考えています」とコメント。安積との敏腕対決でドラマに新たな魅力を加える。

 すでに発表済みの“安積班”の新レギュラー、小澤征悦比嘉愛未福士誠治のほかに、安積とは気心の知れた鑑識のベテラン役に六平直政、その助手のサイバー捜査のプロフェッショナル役に加藤夏希、安積班とは何かと対立する捜査一課管理官役に合田雅吏が出演。さらに、初回のゲストに岸本加世子泉ピン子を迎えて、新装『ハンチョウ』がスタートする。



関連写真

  • 4月スタートの『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』にレギュラー出演する里見浩太朗(C)TBS
  • 安積と対立する捜査一課長の“鉄の女”を演じる高島礼子(C)TBS

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