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【ゆうばり映画祭】キングオブコメディ・今野浩喜の映画初主演は“不細工”が決め手

 お笑いコンビ・キングオブコメディ今野浩喜が26日、北海道夕張市で開催中の『第22回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』で上映された自身の初主演映画『くそガキの告白』(鈴木太一監督)の舞台あいさつに登場した。

 同映画祭の看板でもあるオフシアター・コンペティション部門への出品作品。「主人公は顔にコンプレックスを抱いている。不細工が条件だった」と語る鈴木監督に、今野は「どういうこと!?」と猛抗議。とはいえ、ヒロイン役のグラビアアドル・田代さやかと「ディープキスもさせてもらって。お金(出演料)までもらって、ツイてます」とデレデレになった。田代のくちびるは「柔らかかった」という。

 同作は不細工コンプレックスを周囲に当たり散らし、“くそガキ”のまま大人になってしまった映画監督志望の男と、女優志望のヒロインとの出会いから物語が動き出す。今の自分と葛藤し、もがく姿をコメディやホラーの要素を織りまぜながら描く。今野が演じる大介は、自分にしか撮れない映画、撮りたい映画を撮ることができるのか。

 鈴木監督は「画面を通して見ると思っていた以上に不細工に写っていて…。最近は、かわいい顔をしていると思えるようになってきた」と聞こえは悪いが、今野の“怪演”を絶賛。「熱い芝居に助けてもらった」という監督の言葉に、今野は「初めて褒めてもらった」とホッとした様子で「キスシーンをフリにして笑いを取りに行っている」というラストのクライマックスシーンに自信をのぞかせていた。



関連写真

  • 主演映画『くそガキの告白』のキスシーンを振り返りニヤケ顔の今野浩喜(キングオブコメディ) (C)ORICON DD inc.
  • 右が鈴木太一監督 (C)ORICON DD inc.
  • 映画『くそガキの告白』より

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