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ライアン・フィリップ、体当たりの演技で窓ガラスを突き破る 〜映画『セットアップ』

 映画『父親たちの星条旗』(2006年)での演技が高く評価された米俳優のライアン・フィリップが、ブルース・ウィリス50セントが共演することでも話題の映画『セットアップ』(マイク・ガンサー監督、3月10日公開)で、体当たりの演技を見せていることがわかった。ライアンは、真冬の街を疾走しながら窓ガラスを突き破るシーンを力強く演じている。

体当たりの演技で窓ガラスを突き破るライアン・フィリップ 映画『セットアップ』より (C)2011 GEORGIA FILM FUND TWO, LLC

体当たりの演技で窓ガラスを突き破るライアン・フィリップ 映画『セットアップ』より (C)2011 GEORGIA FILM FUND TWO, LLC

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 ライアンは、『クリムゾン・タイド』(1995年)で映画デビューし、『ラストサマー』(97年)で若手スターとして一躍注目を集める。その後、『クラッシュ』(04年)『父親たちの星条旗』などでの演技が評価され、現在は実力派俳優として多数の作品に出演。今回の演技についてガンサー監督は「役になりきって独自のひねりを効かせ、真実味たっぷりに完璧に演じてくれた」とコメントしている。

 同作は、犯罪都市デトロイトを舞台に、悪の中でしか生きられない男達の悲しくも強い“絆”を描いたクライム・ドラマ。ライアンはやむにやまれぬ理由から、仲間を裏切り逃走するヴィンセントを演じる。仲間の裏切りを受け、復讐の為にヴィンセントを追うサニー役を50セントが、そんな彼らの運命を翻弄する街を牛耳るギャングのボスをブルース・ウィリスが演じる。

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  • 街を疾走するライアン

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