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高良健吾主演で漫画『罪と罰A Falsified Romance』を連続ドラマ化

 俳優の高良健吾主演で、世界文学史上に残るドストエフスキーの名作を現代日本におきかえて翻案した漫画『罪と罰 A Falsified Romance』(作:落合尚之/双葉社『漫画アクション』連載)がWOWOWの連続ドラマW(毎週日曜 後10:00)で実写映像化されることがわかった。4月29日(日・祝)スタートの全6話で、第1話は無料放送される。

4月29日スタートのWOWOW・連続ドラマW『罪と罰 A Falsified Romance』に主演する高良健吾

4月29日スタートのWOWOW・連続ドラマW『罪と罰 A Falsified Romance』に主演する高良健吾

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 ひきこもり、援助交際などさまざまな事象を巧みに取り入れ、重厚な哲学的テーマを持ち、スリリングなサスペンスでもある歴史的名作を現代社会と融合させた傑作コミックを基に、「人はなぜ人を殺してはならないのか」「人間が他の動物と異なる存在である根拠は」人類普遍のテーマに挑む。

 NHK朝の連続テレビ小説『おひさま』への出演で2012年エランドール賞新人賞を受賞した高良が、独自の思想にとらわれ、罪を犯す主人公・裁弥勒(たち・みろく)を演じる。ほかに、不幸中毒の一面と聖母像をあわせもつ複雑なヒロイン飴屋英知香(あめや・えちか)役に人気女優の水川あさみ伊武雅刀田中哲司らの実力派や、映画『告白』の橋本愛、映画『ヒミズ』の染谷将太ら注目の若手が脇を固める。

【ストーリー】
 大学をドロップアウトし、自室に閉じこもり、肥大する自尊心と過敏な劣等感の間でもがく青年・弥勒の心に宿った恐るべき「ある計画」。それは、援交グループを支配する女子高生・馬場光の殺害だった。「生きていても他人も自分も傷つけるだけの害虫。そんな害虫を取りのけたとしてそれが罪になるだろうか?」「目的の達成が流血をあがなうだろう」。自らの心の声に突き動かされた弥勒はついに行動を起こした。しかし、思いもよらぬ結果が弥勒を苦しめる…。

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