俳優の陣内孝則が15日、都内で行われた舞台『菊次郎とさき』の記者会見に出席した。陣内は、映画『ROCKERS』(2003年公開)で共演した玉山鉄二の結婚と夫人の妊娠を「おめでとうございます。最近は一般の人の方がきれいだったりしますからね」と陣内流に祝福。さらに、「結婚は戦場です。いつまでもラブラブでいられるものじゃないけど、逆境のときにできる限り分かち合えれば、長く続くと思います」とアドバイスを贈った。
ビートたけしによる同名小説を原作にテレビドラマもされた同作を舞台化。破天荒で飲んだくれな父・菊次郎と愛情深く教育熱心な母・さきに育てられた、たけしから見た夫婦と7人家族の絆をフィクションを交えて描く。ドラマを同じく菊次郎を演じる陣内は「キャリアのなかで一番『もうやらないの?』って言われる作品」と反響に喜び、「竹野内豊くんからも言われて、天下の二枚目はこういうのに憧れるんだって思った。竹野内くんのためにもやらないと」と笑わせた。
舞台では、20代前半の夫婦の出会いからを描いており、さきを演じる50代の室井滋は「ある意味たいへん危険なことをします! つけまつ毛はつけないけどいろいろ細工をするらしい」と興味津々。30年来の仲という陣内との再タッグに「あたしがぼけたら、旦那はこの人だって言ったらどうしよう。相当インプットされてる」と大きな信頼を寄せていた。また、陣内はたけし本人から度々エピソードをレクチャーされるといい、自らの腕を叩いて「私と室井ちゃんのここを観に来てほしい」と自信をのぞかせた。
会見には、ほかに演出を手がける石橋冠が出席。舞台『菊次郎とさき』は東京・北千住のシアター1010にて3月24日、25日に、テアトル銀座にて5月19日〜27日に上演される。
ビートたけしによる同名小説を原作にテレビドラマもされた同作を舞台化。破天荒で飲んだくれな父・菊次郎と愛情深く教育熱心な母・さきに育てられた、たけしから見た夫婦と7人家族の絆をフィクションを交えて描く。ドラマを同じく菊次郎を演じる陣内は「キャリアのなかで一番『もうやらないの?』って言われる作品」と反響に喜び、「竹野内豊くんからも言われて、天下の二枚目はこういうのに憧れるんだって思った。竹野内くんのためにもやらないと」と笑わせた。
会見には、ほかに演出を手がける石橋冠が出席。舞台『菊次郎とさき』は東京・北千住のシアター1010にて3月24日、25日に、テアトル銀座にて5月19日〜27日に上演される。
2012/02/15