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ふかわりょうが、若手チェリストと「愛の挨拶」ピアノで披露

 タレントのふかわりょうが13日、東京・NHK放送センターで行われた4月スタートのNHK音楽番組の説明会に出席し、FMラジオの新番組『きらクラ!』(毎週日曜 後2:00〜4:00)でともにパーソナリティーを務めるチェリストの遠藤真理の伴奏でイギリスの作曲家エドワード・エルガー作曲の「愛の挨拶」をピアノで披露した。途中を大胆に端折った特別バージョンだったが、会見に同席したオペラ歌手の錦織健から「ビラービ!(Bravoの複数形)」と誉めそやされ、ふかわは「いつもの(バラエティ番組の)ひな壇と同じ感覚で、遠藤さんを立てる演奏しました」と言葉では謙遜しつつも、まんざらでもない様子だった。

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 小学3年生の頃から「指の体操」のつもりでピアノを習い始めたというふかわ。中学生の頃はピアニストになりたいと夢を抱き、音楽大学を目指そうとしたほどのピアノの腕前は、芸能界屈指とされる。「男でピアノを習うなんて、恥ずかしくて人に言えない、そんな風に思っていた時期もありましたが、今となっては趣味では片付けられない存在」と話す。

 一方、遠藤は、東京藝術大学を卒業し、2003年第72回日本音楽コンクルール第1位に輝いた若手チェリスト。国内外の一流オーケストラや指揮者との共演を重ねる一方、NHK大河ドラマ『龍馬伝』にて「龍馬伝紀行」のテーマ曲の演奏も担当するなど幅広く活躍している。

 そんな遠藤から「楽器を弾くほうが楽。話しは素人なので、ふかわさんの話術と笑いのセンスを学びたい。テレビで見るより素敵ですね」と褒められ、ふかわの頬もゆるんだ。ふかわは「今日は完璧な『愛の挨拶』の演奏ができました。一緒に演奏すると、言葉を交わす以上のつながりを感じる。不安なくスタートできるな」と自信をのぞかせた。

 日曜の午後に放送される同番組では、極上の音楽とトーク、さまざまな企画コーナーにリスナーからの投稿を織りまぜながら、“気楽にクラシック音楽”に触れる機会を提供する。ふかわは「クラシック音楽マニアのご機嫌を伺いながらも、新しい世界を築けたら」と意気込みを語っていた。

 会見に出席した錦織は、バレエダンサーの小林十市、N饗主席オーボエ奏者の茂木大輔、ピアニストの清水和音と持ち回りで新番組『DJクラシック』(毎週金曜 後9:10〜10:00 FM)を担当する。「ラジオは“ながら聞き”できるので、洗脳に近いことができる。知らずとオペラファンになってもらえたら。オペラを一から知ってもらうために、音楽の授業のようになってしまうところもあるかもしれないが、日常的な言葉で説明していきたい」などと語っていた。

 そのほか、Eテレの新番組『ららら♪クラシック』(毎週日曜 後9:00〜10:00)のMCを務める作家の石田衣良と作曲家の加羽沢美濃も出席。加羽沢は番組のイメージを即興演奏で表現し、石田は「新たにクラシック音楽を聞いてみたいという人のパイプ役になれたら」と話していた。



関連写真

  • エドワード・エルガー作曲の「愛の挨拶」をピアノで披露したふかわりょう。手前はチェリストの遠藤真里 (C)ORICON DD inc.
  • 4月スタートのクラシック音楽関連番組の出演者が会見。(左から)『ららら♪クラシック』の加羽沢美濃、石田衣良、ふかわりょう、遠藤真里、錦織健 (C)ORICON DD inc.
  • エドワード・エルガー作曲の「愛の挨拶」で共演したふかわりょうとチェリストの遠藤真里 (C)ORICON DD inc.
  • FMラジオの新番組『DJクラシック』のパーソナリティを務めるオペラ歌手の錦織健 (C)ORICON DD inc.
  • NHK Eテレの新番組『ららら♪クラシック』に出演する作家の石田衣良(右)と作曲家の加羽沢美濃 (C)ORICON DD inc.
  • FMラジオの新番組『きらクラ!』のパーソナリティを務めるふかわりょうとチェリストの遠藤真里 (C)ORICON DD inc.
  • FMラジオの新番組『きらクラ!』のパーソナリティを務めるふかわりょう (C)ORICON DD inc.

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