モデルの長谷川潤が11日、都内で行われた映画『51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ』の初日舞台あいさつに登場した。51グラムという超未熟児で生まれたパンダの成長を描いた同作でナレーションに初挑戦した長谷川は、「このお仕事をして以来、私もいつか母親になったときは…というのをすごく想像するようになりました。母親になるのが楽しみです!」と笑顔でコメントした。
長谷川は、最初に仕事のオファーが来たときに「私でいいの!?」と思ったことを告白。「イントネーションの問題もあり、苦労する点は多かったですが、その分、今は山を登りきったような達成感でいっぱいです」と、無事に初日を迎えられたことに満足げな様子だった。
塩浜雅之監督は、「全部のパンダが同じ白黒模様だから、最初は見分けがつかなくて…」と笑いながらと撮影中のエピソードを明かし、「だんだんとそれぞれの個性やキャラクターが分かるようになっていきました。本当にパンダそれぞれのキャラクターが個性的でかわいいんです」とパンダの愛らしさを熱弁していた。
ステージには同作の題字を書いた書道家の金澤翔子さんも登壇。作品のテーマでもある『絆』という文字で初日を祝った。
長谷川は、最初に仕事のオファーが来たときに「私でいいの!?」と思ったことを告白。「イントネーションの問題もあり、苦労する点は多かったですが、その分、今は山を登りきったような達成感でいっぱいです」と、無事に初日を迎えられたことに満足げな様子だった。
塩浜雅之監督は、「全部のパンダが同じ白黒模様だから、最初は見分けがつかなくて…」と笑いながらと撮影中のエピソードを明かし、「だんだんとそれぞれの個性やキャラクターが分かるようになっていきました。本当にパンダそれぞれのキャラクターが個性的でかわいいんです」とパンダの愛らしさを熱弁していた。
ステージには同作の題字を書いた書道家の金澤翔子さんも登壇。作品のテーマでもある『絆』という文字で初日を祝った。
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2012/02/11