歌手・加山雄三と音楽評論家の湯川れい子が22日、東京・有楽町よみうりホールで行われたエルヴィス・プレスリーの没後35周年イベント『TRIBUTE TO ELVIS 2012』に出席した。エルヴィスの大ファンである加山はアコースティックギターを担ぎ、“エレキの若大将”ならぬ“アコギの若大将”で名曲「ラブ・ミー・テンダー」を弾き語り、会場に集まったエルヴィスファン1000人を魅了した。 エルヴィスの熱烈なファンで、数多くのライナーノーツを手がけた湯川のオファーを受け出演した加山は、学生時代に結成したバンド、カントリー・クロップスで数多くのB面楽曲をコピーした話や、エルヴィスのラスベガス公演で楽屋に入って直接サインをもらったエピソードを披露。さらに、加山が学生時代にワイヤーレコーダーで多重録音した音源「トリート・ミー・ナイス」が流されるなど、トークショーの枠を超えた貴重なイベントとなった。

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