2011年は映画、テレビ、舞台と大活躍だった俳優・向井理。2012年も現在放送中のドラマ『ハングリー!』(関西テレビ・フジテレビ系)で華々しくスタートを切った彼に、ORICON STYLEではインタビューを敢行。今年の展望はもちろん、人気俳優ゆえに誤差が生じる自身の内面と周囲からのパブリックイメージについて真摯な想いを明かしてくれた。 昨年を振り返り向井は、2月に行われた舞台『ザ・シェイプ・オブ・シングス〜モノノカタチ〜』への出演が自身にとって大きかったと語る。「形は違えど、さまざまな現場に還元されますね。ドラマの場合は現場の空気感を作ることも大事ですけど、それ以上に瞬発力が重要なので、そこは舞台の経験が生かされています」。舞台経験を積んだ事で、逆に“テレビサイズ”で如何に魅せていくのかという面でも考えさせられたようだ。「その通りです。芝居の仕方も変わってくるので。ただ、いろいろな役柄をやらせてもらうと、切り替えが難しいというより、自分の引き出しが増えているので安心できる感覚になりますね」と笑う。
2012/01/14