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竹内結子、仕事始めは深夜の舞台あいさつ 『ストロベリーナイト』放送前に異例の全話試写会

 女優の竹内結子が5日、東京・シネマヴェーラ渋谷で実施された主演ドラマ『ストロベリーナイト』(1月10日スタート、毎週火曜 後9:00〜 フジテレビ系)の全話一挙上映プレミア試写会で舞台あいさつを行った。“宴もたけなわ”の午後11時35分過ぎにサプライズで登場した竹内は、これが新年の仕事始め。「いろんな人がいろんな形でいつもいろんなものと闘っているということを思いやりながら、一緒にやってやろうじゃないかみたいなひとときを過ごしてもらえたら」と作品をアピールし、「ちゃんとお家に帰るまでが試写会です」と観客を気遣った。

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 語呂合わせで1(イチ)5(ゴ)の夜、放送前に全話を一般公開してしまうことも異例だが、午後4時半から翌朝7時過ぎまで、夜を徹して約15時間ぶっ通しで上映する過酷な試み。昨年末に公式サイトやフジテレビのファンクラブ組織を通して参加者を募集したところ、定員の約10倍の応募があり、当日の会場は約120人の観客でほぼ満席となった。

 舞台あいさつには、姫川の部下・菊田和男役で共演する俳優・西島秀俊、原作者の誉田哲也氏も登壇。西島は共演した丸山隆平(関ジャニ∞)から「ご飯を食べに行こう、飲みに行こう」とメールで誘われても、ほとんど返信していないことを竹内に暴露され、「あまりメールの返信はしないと先に言ってあるんですけど、返事を欲しがるんですよね。メールは読んではいるんですけど…」と言い抜けに窮して笑ってごまかす場面もあった。

 誉田氏が「映像化できないと言われていた小説の世界を、(映画ではなく)テレビドラマにすると聞いた時は疑問に思ったが、出来上がりを観てすごいと思った」と納得の笑顔を見せれば、初めて刑事役を演じた竹内も「新しいところに飛び込む感覚というのは、とても燃えますよね。萌え〜じゃなくて、ファイヤーのほうです」と充実した口ぶりで話した。

 また、小説“姫川シリーズ”の継続が期待される誉田氏は「玲子はどんどん竹内さんになっていくし、菊田はどんどんいい男になっていく」と映像化による影響を否定せず、「僕が先に走って行かないと。追いつかれないように頑張ります」と創作意欲を奮い立たせていた。

関連写真

  • 新ドラマ『ストロベリーナイト』の全話一挙上映試写会で主演の竹内結子、共演の西島秀俊、原作者の誉田哲也氏のトークセッションが実現  (C)ORICON DD inc.
  • 新ドラマ『ストロベリーナイト』の全話一挙上映試写会に登場した主演の竹内結子 (C)ORICON DD inc.
  • 新ドラマ『ストロベリーナイト』の全話一挙上映試写会に登場した西島秀俊 (C)ORICON DD inc.
  • 新ドラマ『ストロベリーナイト』の全話一挙上映試写会に登場した作家の誉田哲也氏 (C)ORICON DD inc.

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