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7年ぶり紅組優勝で幕を閉じた『第62回NHK紅白歌合戦』は、韓国グループも大活躍。2年ぶり3回目の出場だった東方神起をはじめ、初出場を果たしたKARA少女時代が後半を華やかに飾った。終演後、KARAのリーダー・ギュリは「初めて出場できて光栄に思ってます。来年も出場できるように頑張っていきたい」とさらなる飛躍を誓った。 KARAは後半のトップバッターで「ジェットコースターラブ」と「ミスター」のスペシャルメドレーを披露。ハラは「日本の大舞台で歌えて楽しかった」と満足げで、ジヨンは「大先輩と出演できて嬉しかった」と笑顔。スンヨンは「ここまで来れたという気持ちでいっぱい」と感謝し、ニコルは「パフォーマンス中は覚えてないけど、大切な思い出にしていきたい」と夢見心地だった。

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