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映画館がサッカースタジアムに 「絆」フラッグが揺れた『イナズマイレブン』初日舞台あいさつ

 人気ゲームを原作とし、アニメ化や漫画化などのメディアミックスで人気の超次元サッカー作品の映画化第2弾『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』が23日、公開初日を迎え、東京・TOHOシネマズ錦糸町で主人公の松風天馬、円堂守(ともに着ぐるみ)、声優陣による舞台あいさつが行われた。452席の客席に“今年の漢字”に選ばれた「絆」の一文字が書かれた6m四方の巨大なフラッグを掲げ、サッカースタジアムの応援席さながらに「サッカーしようぜ!」と元気いっぱいのイベントとなった。

巨大な「絆」のフラッグは、京都・清水寺で“今年の漢字”が披露された和紙の約18倍の大きさ 写真左から大原崇、寺崎裕香、松風天馬、円堂守、竹内順子、斎賀みつき、宮尾佳和監督 (C)ORICON DD inc.

巨大な「絆」のフラッグは、京都・清水寺で“今年の漢字”が披露された和紙の約18倍の大きさ 写真左から大原崇、寺崎裕香、松風天馬、円堂守、竹内順子、斎賀みつき、宮尾佳和監督 (C)ORICON DD inc.

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 登壇したのは、天馬役の声優・寺崎裕香、剣城京介役の大原崇、神童拓人役の斎賀みつき、天童守役の竹内順子、宮尾佳和監督。寺崎は「化身が登場するシーンはとにかく迫力があって、3Dで観るとさらに飛び出してきてかっこ良く仕上がっていて嬉しい」と劇場版ならではの魅力をアピール。斎賀は「なんだかわからないけれど、ジーンとくる作品」と語り、なぜか観客の笑いを誘っていた。  

 宮尾監督は「1作目以上に、観れば必ず元気に、心が明るくなれる映画にしなければと、今年の春に決意して制作に入りました。今年は激動の一年で、皆で絆を確認し、見直した年でしたが来年に向けて新しい一歩を踏み出せる映画になれば」と願いを込めた。

 昨年公開された劇場版第1作は、興行収入17.7億円のヒットを記録。第2弾の今作は、自分たちのサッカーを取り戻すため、仲間とともに立ち上がった天馬たち雷門イレブンの前にかつてない強敵が現れる。サッカー管理組織・フィフスセクターによる陰謀が動き出す中、究極のシード軍団との壮絶な化身バトルが幕を開ける。『イナズマイレブン』シリーズの円堂守たち、伝説の選手の復活も見どころとなっている。

 なお、ゲーム最新作のニンテンドー3DSソフト『イナズマイレブンGO シャイン/ダーク』が今月15日に2タイトル同時発売され、ゲームのシリーズ累計出荷本数が国内外合わせて約420万本を突破した(12月20日現在)。

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  • 『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』の舞台あいさつに駆けつけた松風天馬くんと円堂守くん (C)ORICON DD inc.
  • 『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』の舞台あいさつに登壇した声優の寺崎裕香(松風天馬役) (C)ORICON DD inc.
  • 『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』の舞台あいさつに登壇した声優の竹内順子(円堂守役) (C)ORICON DD inc.

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