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激動の今年1年を振り返る特別番組『報道の日2011 記憶と記録そして願い』(前8:00〜 TBS系)が25日(日)、15時間にわたって生放送される。東日本大震災を中心に、今年日本と世界で起こった出来事を、豊富なアーカイブ映像と総力取材をもとに、複合かつ横断的な企画の4部構成で総括する。中でも午後2時45分からの第3部「3.11映像の記録〜あの日、何があったのか〜」では、東日本大震災特集ではテレビ史上初となる“同時間帯ドキュメント”の手法で、地震発生の午後2時46分から各地の津波被害や東京電力福島第1原子力発電所などの映像を実際の時系列にそって紹介する。 制作プロデューサーの谷上栄一氏は「東日本大震災は単なる震災という言葉では済まない、同時多発的巨大複合災害だった。地震が起きて、津波がやってきて、福島では原発事故が起きていて、都心では帰宅困難とか交通マヒが起きていた。時系列で整理、検証することで、改めて3月11日のあの日、あの時、何が起きていたのかを知っていただけたら。同じ悲劇を繰り返さないためにも、未来に語り継いでいかなければならないし、メディアの責務として、正確な記録を伝えなければならない」と企画意図を語る。

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  • 12月25日、TBSは『報道の日』。東日本大震災を中心に激動の2011年を15時間の生放送で振り返る。写真は宮城県南三陸町を襲った津波の様子 (C)TBS
  • 第4部で登場する震災後に生まれた福島県内の赤ちゃん(C)TBS

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