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映画『エンディングノート』が興収1億円を突破

 がん宣告を受けた“父”の人生総括と、残される家族との絆を描くドキュメンタリー映画『エンディングノート』が、公開後73日目にして動員7万8千人、興行収入1億円を突破したことが13日、わかった。

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 膨大な映像記録から「家族の生と死」という深淵なテーマを軽快なタッチで描き出したのは、大学在学中よりドキュメンタリーを学び、卒業後はフリーの監督助手として是枝裕和らの映画制作に従事、本作が初監督となる砂田麻美。彼女は、同作で報知映画賞の新人賞を受賞している。

 病と向き合い、最期の日まで前向きに生きようとする“父”と、それを受け止める家族の姿を“娘”が記録した。接待ゴルフ、熟年離婚の危機、病院、教会、家族旅行、そしてがん発覚から半年後、急に訪れた最期。膨大な映像記録から「家族の生と死」という重いテーマを軽快なタッチで描き出す。

 新人監督によるドキュメンタリー作品としては異例の大ヒットを記録した『エンディングノート』。10月1日の公開時には12館からスタートした同作は、現在80館を超える劇場で上映されている。

関連写真

  • 興行収入1億円を突破したドキュメンタリー映画『エンディングノート』 (C)2011「エンディングノート」製作委員会
  • 妻と食事を楽しむ“父”
  • (C)2011「エンディングノート」製作委員会
  • (C)2011「エンディングノート」製作委員会

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