JTBは2日、年末年始(12月23日〜1月3日)の旅行動向を発表した。今年は23〜25日が3連休になっており、この連休を利用した“クリスマス旅行”が増加。また、「実家へ帰省する」「子ども連れの家族旅行をする」と答えた人が増加傾向にあり、同社は「今年の年末年始は久しぶりに帰省する人を含め、親族や友人とのつながりを深めるために実家や遠方へ旅行する人が増える」と分析している。 個別の数字をみると、1泊以上の旅行に出かける人数は国内・海外ともに昨年より増加し、国内旅行は2948.8万人(1.5%増)、海外旅行は59.6万人(4.7%増)。国内旅行の出発日ピークは12月30日・31日、海外旅行は12月29日・30日。帰着日は国内・海外ともに1月2日・3日で、海外旅行組は8日・9日の帰国も増える見込み。
2011/12/02