小池徹平、溝端淳平ら人気俳優を輩出している『第24回JUNON SUPERBOY CONTEST』最終選考会が27日、東京・ラフォーレミュージアム六本木で開催され、愛知県出身の大学1年生・佐野岳さん(19歳)がグランプリに輝いた。中学高校はサッカー部、大学ではラクロス部所属のスポーツマンで、審査では持ち前の運動神経を生かしたアクロバティックなダンスを披露し、会場を魅了した。また、審査委員長を務める『JUNON』の石田由美編集長から来年25年を迎える同企画初となる女性版コンテスト“スーパーガールズ”を行うことも明かされた。
応募総数1万3228人の頂点に立った佐野さんは、優勝トロフィーを掲げ「むっちゃ嬉しいです」と喜びを爆発。憧れの俳優は、第14回ジュノン・スーパーボーイでグランプリを受賞している小池徹平で「役者さんとかいろろなジャンルをやりたい」と芸能活動に意欲を見せたほか、女優・宮崎あおいのファンだと語り「もし会ったら、好きって言います」と積極的な一面ものぞかせた。
今回で24回目となる同コンテストは芸能事務所に所属していない13歳から22歳の男子を対象に行う若手俳優の登竜門的存在。最終選考では、ファイナリスト11名によるファッションショーや特技パフォーマンス、演技審査を実施した。なお、会場には歴代受賞者の小池をはじめ、山本裕典、溝端淳平、三浦翔平、渡部秀、荒井敦史、清水一希、菅田将暉が特別ゲストとして登場。司会はオリエンタルラジオ、審査員をAAA(西島隆弘、宇野実彩子、與真司郎)、トリンドル玲奈らが務めた。
応募総数1万3228人の頂点に立った佐野さんは、優勝トロフィーを掲げ「むっちゃ嬉しいです」と喜びを爆発。憧れの俳優は、第14回ジュノン・スーパーボーイでグランプリを受賞している小池徹平で「役者さんとかいろろなジャンルをやりたい」と芸能活動に意欲を見せたほか、女優・宮崎あおいのファンだと語り「もし会ったら、好きって言います」と積極的な一面ものぞかせた。
今回で24回目となる同コンテストは芸能事務所に所属していない13歳から22歳の男子を対象に行う若手俳優の登竜門的存在。最終選考では、ファイナリスト11名によるファッションショーや特技パフォーマンス、演技審査を実施した。なお、会場には歴代受賞者の小池をはじめ、山本裕典、溝端淳平、三浦翔平、渡部秀、荒井敦史、清水一希、菅田将暉が特別ゲストとして登場。司会はオリエンタルラジオ、審査員をAAA(西島隆弘、宇野実彩子、與真司郎)、トリンドル玲奈らが務めた。
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2011/11/28