歌手の森山良子が来年1月8日に放送される俳優・柳葉敏郎主演の新春スペシャルドラマ『花嫁の父』(後9:00〜 MBS・TBS系)の主題歌を務めることが20日、わかった。耳の不自由な娘と父の日々を描いたヒューマン作のラストシーンを、東日本大地震の数日後に作詞家・松井五郎から届いたという歌詞に自ら曲をつけた「日常」が盛り上げる。
森山がドラマ主題歌を務めるのは2007年に嵐・二宮和也主演のフジテレビ系『拝啓、父上様』以来。今年9月発売のデビュー45周年記念アルバム『すべてが歌になっていった』に収録されている「日常」は、東日本大地震後に誕生した1曲でもある。主題歌起用に森山は「このドラマと共に、ささやかな日常を強く生き抜いてゆく全ての人におくります」と、力を込める。
同局の竹園元プロデューサーは「松井五郎さんが今年の震災直後に書かれたという歌詞が圧巻で、森山さんの優しく、全てを包み込んでくれるようなメロディ・歌声にのせて、未来への希望を感じさせてくれます」と選曲。「歌詞にある“君の声がする方へ 私は行こうと思う”は、ヒロインにとっては奇跡の瞬間だと思います」と、作品と楽曲と合致に自信をのぞかせる。
ドラマは美しい風景の広がる新潟県・山古志で闘牛を育てる、誠実で不器用な父・里志(柳葉)と、その愛情を一身に受けて育った耳の不自由な娘・美音を軸に展開されるヒューマン作。娘役には貫地谷しほり、その恋人役には向井理が決定し、“父と娘”という普遍的なテーマのなかでそれぞれの人間模様をしっとりと、時にユーモアたっぷりに織り交ぜながら、自分の道を歩き出す姿を丁寧に描いていく。
森山がドラマ主題歌を務めるのは2007年に嵐・二宮和也主演のフジテレビ系『拝啓、父上様』以来。今年9月発売のデビュー45周年記念アルバム『すべてが歌になっていった』に収録されている「日常」は、東日本大地震後に誕生した1曲でもある。主題歌起用に森山は「このドラマと共に、ささやかな日常を強く生き抜いてゆく全ての人におくります」と、力を込める。
ドラマは美しい風景の広がる新潟県・山古志で闘牛を育てる、誠実で不器用な父・里志(柳葉)と、その愛情を一身に受けて育った耳の不自由な娘・美音を軸に展開されるヒューマン作。娘役には貫地谷しほり、その恋人役には向井理が決定し、“父と娘”という普遍的なテーマのなかでそれぞれの人間模様をしっとりと、時にユーモアたっぷりに織り交ぜながら、自分の道を歩き出す姿を丁寧に描いていく。
2011/11/21





