ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

【釜山映画祭】仲里依紗が初参加 チケット完売に「プサン、チェゴ!」

 女優の仲里依紗が12日、韓国で開催中の『第16回釜山映画祭』アジアの風部門に出品の主演映画『ハラがコレなんで』(石井裕也監督)の公式上映後、舞台あいさつに登壇した。仲は全68公演に及ぶ舞台『髑髏城の七人』を終えた直後の11日昼過ぎに釜山入り。少しハスキーな声で「アンニョンハセヨ、ナカリイサイムニダ。マンナソパンガウォヨ。プサン、チェゴ!(こんにちは。仲里依紗です。お会いできて嬉しいです!釜山最高!)」と韓国語であいさつし、会場から歓声を浴びていた。

第16回釜山映画祭に参加した『ハラがコレなんで』の主演・仲里依紗(中央)、石橋凌(右)、石井裕也監督

第16回釜山映画祭に参加した『ハラがコレなんで』の主演・仲里依紗(中央)、石橋凌(右)、石井裕也監督

写真ページを見る

 同作は、自分のことより、他人のことを思いやる主人公の妊婦・光子が、周りのみんなを元気にしていく人情味あふれる物語。仲は同映画祭には初参加だが、韓国内では主演映画『時をかける少女』が今年3月に公開され、『ヤンキー君とメガネちゃん』『幸せになろうよ』などの出演したTVドラマもインターネットで視聴されるなどして人気が高く、この日を含めた3回の正式上映のチケット、約750席が完売する盛況ぶりだった。

 お腹の大きな妊婦役を演じて仲は「“そういえば妊婦だった!”と妊婦であることを忘れてしまうようなパワフルな役で、こういう妊婦さんもありだな、と。妊婦さんは不安なことも多い時期だけれど、光子みたいな妊婦がいてもいいかな、と思いました」と役柄について語り、「日本だけでなく世界中、大変なことや葛藤を抱えている人も、この映画を観ると前向きになれる、そういう作品になったと思います」と笑顔をみせた。

 今回の映画祭には、ともに初参加となる共演の石橋凌、石井監督も仲と一緒にイベントに登壇。今作でちょっと奥手でちょっと情けない男の役を演じている石橋は「これまで(演じてきたのは)7割悪人で7割殺されますから(笑)、今回最後まで生き残れました(笑)。演じた次郎のように、愚直に生きなければならないと思いました」と話していた。

 映画『ハラがコレなんで』は11月5日(土)より東京・渋谷シネクイントほかで全国公開される。
オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索