俳優の安藤政信が3日、東京・日本外国特派員協会で行われた映画『スマグラー おまえの未来を運べ』(石井克人監督)試写会後の舞台あいさつに出席した。4年ぶりの邦画出演となった安藤は、アジアを中心に活動していた時期を振り返り「少し日本から離れすぎてしまったけど、その4年があったからこそ素晴らしい作品に出会えた」と感慨深げ。本作を「自分の中の代表作になりました。自分自身満足しています」と自信満々に語り、「これからは日本映画に出て、それを海外に発信していきたい」と今後の展望を語った。
2007年に「しばらく違う景色がみたかった」と思い立ち、日本を飛び出し海外で俳優として“武者修行”を行っていた安藤。邦画に帰ってくるまで4年の月日を費やした理由について「海外のいろんなクリエイターに会えるいいチャンスだと思ったのと、1作だけ作って戻るのは違うと思った」と回顧。現状を「役者としての自分は、ファンの人たちにとっては4年前から止まっている」と冷静に分析し、「どんな痛みがあろうと、その穴は埋めたいと思います」と気持ち新たにした。
安藤が演じたのは、チャイニーズマフィア最強にして伝説の殺し屋のひとり・背骨。中国語の習得と体づくりを平行して行うなか、本格的なアクションシーンによりあばら骨を骨折するなど過酷を極めた撮影だったが「大切なシーンになるということだったので、どれだけの痛みやケガがきても、必死で生きてやろうと思いました」と役に対する情熱を明かした。
同作は役者になる夢を諦め、多額の借金を背負ってしまった25歳のフリーター・涼介(妻夫木聡)が、返済のために闇の運送屋(スマグラー)の一員となり、過酷な仕事に巻き込まれていくアクションエンターテインメント。10月22日(土)より全国公開。
⇒【映画予告編】妻夫木聡、絶体絶命のピンチで白髪頭に!?
2007年に「しばらく違う景色がみたかった」と思い立ち、日本を飛び出し海外で俳優として“武者修行”を行っていた安藤。邦画に帰ってくるまで4年の月日を費やした理由について「海外のいろんなクリエイターに会えるいいチャンスだと思ったのと、1作だけ作って戻るのは違うと思った」と回顧。現状を「役者としての自分は、ファンの人たちにとっては4年前から止まっている」と冷静に分析し、「どんな痛みがあろうと、その穴は埋めたいと思います」と気持ち新たにした。
同作は役者になる夢を諦め、多額の借金を背負ってしまった25歳のフリーター・涼介(妻夫木聡)が、返済のために闇の運送屋(スマグラー)の一員となり、過酷な仕事に巻き込まれていくアクションエンターテインメント。10月22日(土)より全国公開。
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2011/10/04