人気ロックバンド・B’z、GLAY、ポルノグラフィティらが25日、東京・日本武道館で行われたテレビ朝日主催のロックフェス『ドリームフェスティバル2011』に出演した。同フェスは3日間にわたって行われ、合計18組のアーティストが出演。最終日のトリを務めたB’zは「今日出たバンド最高でした!」と叫び、初競演となったGLAYなどとのステージを楽しんだ。
最終日となった25日はB’zらのほか、チャットモンチーやONE OK ROCK、9mm Parabellum Bulletの6組が出演。次々に演奏されるヒット曲の数々に、会場は大興奮。次に出演するアーティストが会場に設置された大スクリーンで紹介されるたびに、大歓声が巻き起こっていた。
GLAYから「次はB’zだ! 最高に盛り上がろうぜ!!」とバトンを渡されたB’zが、ファンの大歓声と拍手に包まれながら登場すると、一気に会場のボルテージは最高潮に。ステージをところ狭しと走りまわりながら次々にヒット曲を熱唱し、会場を魅了した。最後はアンコールで「ultra soul」を歌い上げると、3日間にわたって行われた同フェスを締めくくった。
最終日となった25日はB’zらのほか、チャットモンチーやONE OK ROCK、9mm Parabellum Bulletの6組が出演。次々に演奏されるヒット曲の数々に、会場は大興奮。次に出演するアーティストが会場に設置された大スクリーンで紹介されるたびに、大歓声が巻き起こっていた。
GLAYから「次はB’zだ! 最高に盛り上がろうぜ!!」とバトンを渡されたB’zが、ファンの大歓声と拍手に包まれながら登場すると、一気に会場のボルテージは最高潮に。ステージをところ狭しと走りまわりながら次々にヒット曲を熱唱し、会場を魅了した。最後はアンコールで「ultra soul」を歌い上げると、3日間にわたって行われた同フェスを締めくくった。
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2011/09/26