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天海祐希、ハリウッド実写映画の吹き替え初挑戦

 女優の天海祐希が、スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキス製作のハリウッド映画『リアル・スティール』で、日本語吹き替えに初挑戦している。天海は『崖の上のポニョ』(2008年)などでアニメ作品の声優は経験しているが、洋画の吹き替えは初。ロボット格闘技の世界を舞台に、人生に挫折した男の再起のドラマと、父と息子とのかけがえのない絆を描いた物語に「予想外なことに思わず泣いてしまいました」と明かした。

映画『リアル・スティール』でハリウッド実写映画の吹き替えに初挑戦した女優の天海祐希

映画『リアル・スティール』でハリウッド実写映画の吹き替えに初挑戦した女優の天海祐希

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 天海が担当するのは、主人公の元ボクサー・チャーリーを支えるヒロインのベイリー。ベイリーは、家賃も払えぬチャーリーを自宅に住まわせ、自暴自棄になった彼に厳しい言葉を吐きながらも、息子マックスともども見守り続ける優しくも強い女性。本編ではテレビドラマ『LOST』のケイト役でブレイクしたエヴァンジェリン・リリーが演じている。アフレコを終えて天海は「素晴らしい演技を壊さないように、心情に寄り添うように演じることが難しかったです。とても良い経験でした」。

 思わず泣いてしまったことについては、「人と人との絆、人の想い、人間の計り知れない力をものすごく感じる作品でした。親子と一緒に闘っていくロボット“ATOM”が、何もしゃべらず、表情にも出さず頑張る姿にも胸を打たれました」と話していた。

【動画】映画『リアル・スティール』予告編⇒


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