俳優の市原隼人主演の映画『DOG×POLICE 純白の絆』(七高剛監督、10月1日公開)の公開記念イベントが8日、広島市中区にある複合施設、基町クレド・パセーラで行われた。同施設は映画冒頭の「都内某所のショッピングモールに連続爆弾事件の最初の爆発が起こる」シーンの撮影を日本で唯一許可した場所。舞台あいさつに登壇した市原は「広島の皆さんの協力がなければ、この映画は完成していませんでした」と感謝の念にたえない思いを伝えた。
同施設での撮影は、費用約2000万円、建て込みに1週間、地元エキストラ延べ750人、前面道路の国道8車線も封鎖して、今年3月3日から5日にかけて実行された。本物の火薬を使った撮影までして描くのは、現在の日本ではまだその素性が明らかにされていない警視庁警備部の中に実在する、“犬を操る”特殊部隊。警備犬と呼ばれる犬とハンドラー、そして仲間同士の絆を武器に、悪質な犯罪に立ち向かう物語。
イベントには市原のほかに、共演の女優・戸田恵梨香、七高監督、佐藤貴博プロデューサー、主題歌を手がけたシクラメンが登壇し、楽曲を生演奏も行われた。会場には2000人のギャラリーが集まり、市原は「人と人の架け橋になるような映画になりました。想いを汲んでいただければ嬉しいです。皆さん、人生を楽しんでください。仕事でもいいし、家族でもいいし、その中に『DOG×POLICE』があれば嬉しいです」と熱いメッセージ。戸田は「早川勇作とシロ、早川勇作と水野夏希など、さまざまな絆が描かれています。10月1日、劇場でお待ちしています」と話していた。
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同施設での撮影は、費用約2000万円、建て込みに1週間、地元エキストラ延べ750人、前面道路の国道8車線も封鎖して、今年3月3日から5日にかけて実行された。本物の火薬を使った撮影までして描くのは、現在の日本ではまだその素性が明らかにされていない警視庁警備部の中に実在する、“犬を操る”特殊部隊。警備犬と呼ばれる犬とハンドラー、そして仲間同士の絆を武器に、悪質な犯罪に立ち向かう物語。
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2011/09/09