俳優の伊藤英明主演の人気シリーズ『海猿』の映画第4弾の製作が9日、発表された。2012年7月公開のタイトルは『BRAVE HEARTS 海猿』(羽住英一郎監督)で、原作漫画最大の海難事故「ジャンボジェット機の海上着水」を描く。3月の大震災を経て、「誰かのために闘っている人達がいることを強く感じた」という伊藤は、「一人でも多くの人を勇気付けたい」と心して新作に挑む。
2006年の映画第2弾は興行収入71億円、昨年の同第3弾は同80億円超えと、その年の実写邦画トップの成績を収めている。第3弾を完結編と位置づけていたが、ファンから続編を望む声が寄せられ、新作の製作が決まった。
新作の設定は前作から2年後。伊藤演じる主人公の仙崎大輔は自ら志願して、海上保安官から救難のスペシャリスト集団「特殊救難隊」に所属し、吉岡(佐藤隆太)と共に海難救助の最前線にいた。大輔の妻・環菜(加藤あい)は2人目の子を妊娠中。そして、仲里依紗が吉岡の恋人役としてシリーズに初出演する。
脚本作りの最中に東日本大震災が発生し、臼井裕詞プロデューサーは「多くの人々が互いに助け合う姿を目の当たりにして、我々の中にはもう一つ、“BRAVE HEARTS”、すなわち、“どんな困難な壁も、多くの人が集まって勇気ある一歩を踏み出せば、きっと乗り越えられる”というメッセージを、今を生きる皆さんに伝える決意が加わった」と語っている。
今月17日にクランクインし、12月中旬にクランクアップを予定。シリーズで初めて、最も集客が期待できる来年の夏休み期間中に公開される。
2006年の映画第2弾は興行収入71億円、昨年の同第3弾は同80億円超えと、その年の実写邦画トップの成績を収めている。第3弾を完結編と位置づけていたが、ファンから続編を望む声が寄せられ、新作の製作が決まった。
脚本作りの最中に東日本大震災が発生し、臼井裕詞プロデューサーは「多くの人々が互いに助け合う姿を目の当たりにして、我々の中にはもう一つ、“BRAVE HEARTS”、すなわち、“どんな困難な壁も、多くの人が集まって勇気ある一歩を踏み出せば、きっと乗り越えられる”というメッセージを、今を生きる皆さんに伝える決意が加わった」と語っている。
今月17日にクランクインし、12月中旬にクランクアップを予定。シリーズで初めて、最も集客が期待できる来年の夏休み期間中に公開される。
2011/09/09