10月の明治座公演『大奥 第一章』上演を前に、キャストの松下由樹、木村多江が東京・大本山増上寺で成功安全祈願と徳川家墓所を参拝した。墓前に花をお供えした松下は「見守っていただきたいという気持ちと、120%の力が出せるようにと願いました」と報告。木村は、自身が演じる二代将軍秀忠の正室で家光の実母・お江与が眠るお墓にあいさつをし、「お力添えをしていただきたいと思うと同時に、より誠実に、恥のないよう一生懸命頑張りたい」と真摯に語った。
2004年に放送された同名人気ドラマを舞台化したもので、幕末期の和宮降嫁を題材にした『大奥』(2007年)に続き、2作目の舞台化作品。徳川三代将軍家光の乳母・おふく、後の春日局(松下)と家光の実母・お江与(木村)の愛憎劇を描く。
テレビ版でも春日局を演じた松下は、本作が初座長。オファー当初は「すごくプレッシャーがあった」というが、徐々に心の準備ができてきたといい「役をどう演じて『大奥』の世界を作るかに集中したい。皆さんに満足していただけるお芝居をすることが使命だと思います」と意気込み。劇中では木村演じるお江与にライバル心をあらわにしているが、実際の2人は「本当に不仲だったら大変。問題ないです」と笑顔をみせた。
木村は、“座長”松下を「尊敬していて頼れる方。お芝居を楽しみながら、リスペクトしていきたい」とべた褒め。作品については「女性同士の“ドロドロ”がテーマですが、それは女性の生き方そのもので、共感できる部分もあると思う。怒りの裏には悲しみが必ずあるので、そこをしっかり演じていきたい」とアピールした。
舞台『大奥 第一章』は、10月2日(日)より東京・明治座にて上演。
2004年に放送された同名人気ドラマを舞台化したもので、幕末期の和宮降嫁を題材にした『大奥』(2007年)に続き、2作目の舞台化作品。徳川三代将軍家光の乳母・おふく、後の春日局(松下)と家光の実母・お江与(木村)の愛憎劇を描く。
木村は、“座長”松下を「尊敬していて頼れる方。お芝居を楽しみながら、リスペクトしていきたい」とべた褒め。作品については「女性同士の“ドロドロ”がテーマですが、それは女性の生き方そのもので、共感できる部分もあると思う。怒りの裏には悲しみが必ずあるので、そこをしっかり演じていきたい」とアピールした。
舞台『大奥 第一章』は、10月2日(日)より東京・明治座にて上演。
2011/09/06