8月31日夜(日本時間9月1日未明)、イタリア北部のベネチアで開幕した『第68回ベネチア国際映画祭』で最高賞の金獅子賞を競うコンペティション部門に、日本から唯一選ばれた映画『ヒミズ』(園子温監督)。主演の染谷将太、二階堂ふみ、園監督作品の常連・渡辺哲、吹越満、光石研ら発表済みのキャストに加えて、窪塚洋介、吉高由里子、AAAの西島隆弘、鈴木杏の出演が明らかになった。
同作は古谷実による人気コミックを原作に、舞台を3.11後の日本に改め、中学生の男女を通して“今”の日本の姿を掬い上げた問題作。原作にも登場し、物語に強烈なインパクトを与えるスリの若者・テル彦役の窪塚は園監督作品に初出演。「ひやかし程度の出演ですけど、園監督と御一緒出来てだいぶ楽しかった」とコメントを寄せた。
園監督の『紀子の食卓』(2006年)で鮮烈な印象を残した吉高は、「1日だけ参加させていただきました。なので、現場全体がどういう雰囲気で前進しているかあまりわかりませんでしたが、その日だけで感じたのは、何かが決壊したような自由で勢いのある作品になりそうだということです」と期待させる。
『愛のむきだし』(2008年)以来、約4年ぶりに園組に参加した西島は「あの頃を思い出すくらい、園ワールド全開のLIVE撮影を久しぶりに味わえました! 最高に気持ちが良かったです!もっと出たかった!漫画も読んでいたので、出来上がりが楽しみです」。
また、今年公開の『軽蔑』(廣木隆一監督)での演技が高い評価を受けた鈴木は「いつも観て圧倒されていた園監督の作品に初参加出来てとても嬉しかったです。もっと現場に居たかった!」と話していた。
出演者たちの期待も熱い同作は、世界初上映となるベネチアの地で、観客や審査員たちにどう見られるのか。金獅子賞などの結果は最終日の10日夜(同11日未明)に発表される。
【動画】新作続々!映画予告編⇒
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同作は古谷実による人気コミックを原作に、舞台を3.11後の日本に改め、中学生の男女を通して“今”の日本の姿を掬い上げた問題作。原作にも登場し、物語に強烈なインパクトを与えるスリの若者・テル彦役の窪塚は園監督作品に初出演。「ひやかし程度の出演ですけど、園監督と御一緒出来てだいぶ楽しかった」とコメントを寄せた。
『愛のむきだし』(2008年)以来、約4年ぶりに園組に参加した西島は「あの頃を思い出すくらい、園ワールド全開のLIVE撮影を久しぶりに味わえました! 最高に気持ちが良かったです!もっと出たかった!漫画も読んでいたので、出来上がりが楽しみです」。
また、今年公開の『軽蔑』(廣木隆一監督)での演技が高い評価を受けた鈴木は「いつも観て圧倒されていた園監督の作品に初参加出来てとても嬉しかったです。もっと現場に居たかった!」と話していた。
出演者たちの期待も熱い同作は、世界初上映となるベネチアの地で、観客や審査員たちにどう見られるのか。金獅子賞などの結果は最終日の10日夜(同11日未明)に発表される。
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2011/09/02