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  • 世界陸上、ボルト失格直後に瞬間最高視聴率21%を記録 〜同枠平均視聴率は15.2%

TBS系で放送された『世界陸上韓国テグ 2日目 男子800m決勝 男子10,000m決勝 女子400m準決勝 男子800m準決勝 ほか』(28日 後7:10〜)の視聴率が平均で15.2%、最高瞬間で21%を記録した(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。番組最高視聴率の瞬間は、男子100m決勝で優勝が期待されたウサイン・ボルト(ジャマイカ)がフライングで失格となった直後の午後8時49分、ヨハン・ブレイク(ジャマイカ)が9秒92で優勝し、ジャマイカ国旗を背に記念撮影に応じているシーンだった。 8月27日に開幕した同大会。今回で8大会連続メインキャスターを務める俳優・織田裕二とフリーアナウンサー・中井美穂が、現地でもっとも選手に近い場所から生の声を中継している。29日夜の放送では室伏広治選手のハンマー投げ決勝、福島千里選手の100m準決勝、アリソン・フェリックス選手の400m決勝もあり、まだまだ世界が注目する種目が続く。

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