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画家・ジミー大西、全長8メートルの“復興”巨大アートに挑戦

 タレントで画家としても活躍するジミー大西が、フリーアナウンサー・辛坊治郎司会の特番『日本人のチカラ』(28日 昼12:35〜 読売テレビ)で震災からの復興を願って全長8メートルの巨大アートに挑戦する。生放送中に、大阪市中央区にあるツイン21アトリウムにて、当日集まった子ども達と一緒にチャレンジする大西は、事前に宮城県気仙沼市を訪問。地震の爪跡を目の当たりにした大西は、「(悲惨な状況をモチーフにして)夢のあるものを描こうとイメージするのが自分の中ではものすごく難しい」と苦しい想いに苛まれながらも、「“笑顔を咲かせる”きっかけになれば」と決心。画家として復興アートに全力を注ぐ。
 
 同番組は、東日本大震災以降、一日も早い復興を目指し一丸となって頑張っている日本人の団結力や逆境に耐える忍耐力、復活を目指す底力など“日本人のチカラ”にクローズアップ。辛坊アナと同局・森たけしアナがMCとなり、「1万人が選ぶ『日本人が誇る日本人 BEST 53』」や「外国人が驚くスゴさ! ニッポンの意外な人気スポット」など、スタジオトークとVTRなど5時間に及ぶ特番形式となっている。

被災地で子ども達と一緒に絵を描くジミー大西(特番『日本人のチカラ』より)

被災地で子ども達と一緒に絵を描くジミー大西(特番『日本人のチカラ』より)

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 生放送中に巨大アートに挑むことになった大西は、被災地への事前訪問で、町の現状をスケッチし、作品へのイメージを膨らませている。被災地の様子について「映像で観るのと実際に行って見るのとはまったく違いました。生で見るのはとても悲しい」と、衝撃を受けた様子。また、大西は町の幼稚園に自分が描いた絵本をプレゼントし、園児たちと一緒に絵を描くことに。園児たちは明るい笑顔でキャンバスを埋めていくが、実際の絵をみると「暗いブルーが多かったのと、津波の絵が多かった。みんなパッと見は元気なのに、それが今の子ども達の心情なのかなと思いました」と自身の見解を明かす。子ども達の声にならない“心の叫び”を聞いたようだ。

 番組内で制作するオブジェは、完成後に被災地への寄贈が決定されており、「ただ、皆さんが明るくなってほしいです」と胸の内を明かす大西。子ども達と絵を介して語り合った今、「もっといろんな色を付けていってあげたいという気持ちが湧いてきましたし、“これから明るく、いろんな色を付けていこう!”というのを訴えられたら」と、祈りを込める。

 このほかにも、同番組ではAKB48大島優子が89歳の助産師に会いに行くドキュメント企画や、関西の毒舌王・やしきたかじんがメインMCとなって吠えまくる『たかじんのそこまで言って委員会』もSP版として放送。スタジオゲストには吉本新喜劇座長・小籔千豊、なるみ、宮根誠司アナ、山口智充など、ジャンルを問わず個性派キャラが集結。同局の開局記念特別番組にふさわしい、日本人の底力を通じて視聴者に“元気”を届ける。
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関連写真

  • 被災地で子ども達と一緒に絵を描くジミー大西(特番『日本人のチカラ』より)
  • 89歳の助産師のもとを訪れるAKB48・大島優子
  • 被災地の街並みをスケッチする大西
  • 被災地の街並みをスケッチするジミー大西(特番『日本人のチカラ』より)
  • 被災地で子ども達と一緒に絵を描くジミー大西(特番『日本人のチカラ』より)
  • 原因不明の病で突然松葉杖での生活を余儀なくされた人を訪れたAKB48・秋元才加(特番『日本人のチカラ』より)
  • 特番『日本人のチカラ』に出演する(左から)宮根誠司アナ、辛坊治郎アナ、やしきたかじん、森たけしアナ

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