メンバー・都啓一が血液のがんである濾胞性(ろほうせい)リンパ腫を発病し、治療のため昨年4月から活動を休止していたロックバンド・SOPHIAが13日、約1年4ヶ月ぶりのワンマンライブを東京・日本武道館で行った。待ちわびたファン1万1000人の前に元気な姿で登場した都は「ただいま」と挨拶し、約3時間半にわたって行われたライブを完走した。 『HAPPY BIRTHDAY SOPHIA 〜SOPHIAが生まれ変わる日〜』と題されたライブでは、「今日という日を本当に待ち望んでいました。がんに勝った都を伴って帰ってきたよ!」とボーカルの松岡充が報告すると、会場は大歓声に包まれた。都の体調を気遣い、休憩を挟む2部構成で行われたライブはアンコールを含め全24曲を披露。デビュー曲「ヒマワリ」から最新曲「cod-E〜Eの暗号〜」まで、デビューから16年の集大成ともいえる内容でファンを魅了した。
2011/08/14