人気グループ・嵐の大野智主演で、昨年4月に日本テレビ系でドラマ化され、今冬には3D映画化も決定した『怪物くん』が、劇場公開に先駆け今秋に“新作SP!(仮)”として放送されることが4日、わかった。レギュラー放送から約1年半ぶりの復活となる今回は、完全オリジナルの新作を放送。怪物ランドを舞台に、映画版の序章となる“エピソード0”が展開される。
レギュラー放送では人間界に別れを告げ、その後、大王の座を継承するべく怪物ランドに戻ったプリンス・怪物くんとその一行。しかし、継承の準備に追われるお伴達をよそに、当の怪物くんは「大王は忙しい」、「面倒くさい」、そして「大王になんかなりたくない!」とワガママを連発。遂にお伴もろとも大王の逆鱗に触れてしまう。今回のSP版には怪物くんの許婚・怪子ちゃんも登場し、前回の特別編と同じくタレント・ベッキーがチャーミングに演じる。
SPドラマの放送を控え、主演・大野は「テレビに帰ってくるのは1年半ぶりなので、久々にみんなに会えるのが本当に嬉しいです!」と、続編放送に大満足。「観終わった後に、『怪物くん、サイコー!!』って言ってもらえる内容になると思うので、ドラマも映画も楽しみに、みんな待ってろよー!! 」と、視聴者に熱いラブコールを送った。
出演者は大野を始め、ドラキュラ役に八嶋智人、オオカミ男役・上島竜兵、フランケン役にはチェ・ホンマン、そして怪物大王に鹿賀丈史とレギュラー陣が総出演。もちろん、人間界から市川ウタコ役・川島海荷、弟・ヒロシ役の濱田龍臣らも登場する。
3D映画の公開に関しては、前売り券が発売2日間で105,762枚を売上げる注目度の高さ。また同局内で行われている『汐博2011』のアトラクション“怪物くんスライダー”も夏休みを迎えて連日150分待ち、さらに展示スペースには来場者の中に“ちびっこ怪物くん”の姿も見られる人気ぶり。映画公開を待ちわびるファンにとっては、見逃せない1作となる。
レギュラー放送では人間界に別れを告げ、その後、大王の座を継承するべく怪物ランドに戻ったプリンス・怪物くんとその一行。しかし、継承の準備に追われるお伴達をよそに、当の怪物くんは「大王は忙しい」、「面倒くさい」、そして「大王になんかなりたくない!」とワガママを連発。遂にお伴もろとも大王の逆鱗に触れてしまう。今回のSP版には怪物くんの許婚・怪子ちゃんも登場し、前回の特別編と同じくタレント・ベッキーがチャーミングに演じる。
SPドラマの放送を控え、主演・大野は「テレビに帰ってくるのは1年半ぶりなので、久々にみんなに会えるのが本当に嬉しいです!」と、続編放送に大満足。「観終わった後に、『怪物くん、サイコー!!』って言ってもらえる内容になると思うので、ドラマも映画も楽しみに、みんな待ってろよー!! 」と、視聴者に熱いラブコールを送った。
出演者は大野を始め、ドラキュラ役に八嶋智人、オオカミ男役・上島竜兵、フランケン役にはチェ・ホンマン、そして怪物大王に鹿賀丈史とレギュラー陣が総出演。もちろん、人間界から市川ウタコ役・川島海荷、弟・ヒロシ役の濱田龍臣らも登場する。
3D映画の公開に関しては、前売り券が発売2日間で105,762枚を売上げる注目度の高さ。また同局内で行われている『汐博2011』のアトラクション“怪物くんスライダー”も夏休みを迎えて連日150分待ち、さらに展示スペースには来場者の中に“ちびっこ怪物くん”の姿も見られる人気ぶり。映画公開を待ちわびるファンにとっては、見逃せない1作となる。
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2011/08/05