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紳助、『THE MANZAI 2011』司会にナイナイを指名 審査員は上岡龍太郎にオファー!?

 日本で最も面白い漫才師を決める『THE MANZAI 2011』(フジテレビ系)の会見が24日、東京・台場の同局スタジオで行われ、審査委員長を務める島田紳助らが出席。島田は「もう決めましたから。吉本興業も別にいいですよって言った」と番組司会者にナインティナインを指名した。審査員は「選考中」としながらも「昔から、審査員をお願いしても嫌がられるから困ってる。上岡(龍太郎)さんに電話してしまいましたよ。切り出せずに切ったけど…」と不敵な笑みも浮かべた。

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 1980年〜82年まで放送され、B&B、ツービート、紳助・竜介らが出演して一大漫才ブームを巻き起こした伝説の番組が29年ぶりに復活。発足経緯について島田は「『M-1』が終わりまして、目標がなくなって困るというお笑い界を活気づけたいってことで幻の番組を復活させた」。島田自身もかつて同番組出演をきっかけに「人気者にしてもらった」経験上、「お笑いブームが続いて、漫才に恩返しができたら」と期待を込めた。

 この日、島田は毎夏恒例の同局系特番『FNS27時間テレビ』内で「ヘキサゴンSP」に生出演。会見の前に同コーナー内でいち早くナイナイを司会に指名した。突然の出来事に岡村隆史は「また頭パカーンてなります」と驚き、現在、100kmマラソンに挑戦中の相方・矢部浩之も「まだ知らされてない」というなか、島田が期待の番組を後輩コンビに託した。また今回、優勝者には賞金ではなく同局系のレギュラー番組が与えられる。

 「コンビ結成から10年以内」という制限のあった『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)とは違い、参加資格は「年齢、芸歴の制限なし」でさらに「プロの漫才師であること」が条件。ベテランから若手まで応募総数1516組から予選を勝ち上がった50組は「THE MANZAI 2011認定漫才師」として10月2日から11月27日に東京、大阪、京都で計5回開催される「本選サーキット」へ進出。それぞれ別日に計2回漫才を披露し、上位16組が決勝大会へ駒を進める。

 会見には、認定漫才師のアメリカザリガニエルシャラカーニキングコング銀シャリジャルジャルスリムクラブトータルテンボスナイツ我が家も登壇。島田は「苦節20年、M-1準決勝とかの司会やったり前説芸人だったはりけ〜んずが本気になってる。テレビと関係なかった人も決勝に入ってくれたら」と苦労芸人たちの踏ん張りに注目。「『こいつ誰だ!?』っていうのが優勝するのがいい。だからナイツは駄目だわ、最高のかませ犬やん」といじると、ナイツの二人は「優勝目指しますよ。漫才協会のためにも恩返ししたい!」と熱く話していた。

関連写真

  • 『THE MANZAI 2011』記者会見に参加した島田紳助(上段中央)と認定漫才師より9組 (C)ORICON DD inc.
  • 島田紳助 (C)ORICON DD inc.
  • アメリカザリガニ (C)ORICON DD inc.
  • エルシャラカーニ (C)ORICON DD inc.
  • キングコング (C)ORICON DD inc.
  • 銀シャリ (C)ORICON DD inc.
  • ジャルジャル (C)ORICON DD inc.
  • スリムクラブ (C)ORICON DD inc.
  • トータルテンボス (C)ORICON DD inc.
  • ナイツ (C)ORICON DD inc.
  • 我が家 (C)ORICON DD inc.

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