公開中の映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(デイビッド・イェーツ監督)が、15日(金)から21日(木)までの公開7日間に212万人を動員し、興行収入30億6200万円を上げ、シリーズ最速で興収30億円を突破したことが22日、わかった。シリーズ最高の最終興収203億円を記録した第1章『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)の初日7日間成績、29億4700万円を超える“新記録”となる好調な出だしで、シリーズ全8作品の合計興行収入1000億円突破という前人未踏の大記録を携え有終の美を飾るのか、注目される。
映画『ハリー・ポッター』シリーズは、英作家J.K.ローリングの世界的ベストセラー・ファンタジー小説(全7巻)を映画化した一大プロジェクト。約10年かけて歴史的フィナーレを迎える今作は、ハリーの最後のアドベンチャーをシリーズ初の全編3Dで描く(2D版同時公開中)。ハリーと宿敵ヴォルデモート卿がどのように戦い、大団円を迎え、完結するのか。
第1章『賢者の石』から前作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』までの過去7作品の合計国内興収は863.5億円。すでに今作で30億円を積み上げており、1000億円の大台まであと105億8800万円ほどとなっている。『PART1』の最終興収は68.5億円とシリーズ最低の成績だったが、『PART2』ではそれを巻き返して余りある勢いがみられ、配給のワーナー・ブラザース映画でも1000億円突破に大きな期待を寄せている。
世界中で大ヒット『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 』 (C) 2011 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2011/07/23