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松坂慶子、『まんぷく』の“うざ可愛い”母親を好演 女優人生初の体験も「何度も励まされた」

 18年10月より今年3月末まで放送されたNHK連続テレビ小説『まんぷく』で、ヒロイン・立花福子(安藤サクラ)の母親である今井鈴役を好演した松坂慶子が、『第15回コンフィデスアワード・ドラマ賞』で助演女優賞を受賞した。感情の起伏が激しいが、気位が高く、品格を大事にしながら娘たちを育ててきた鈴は、“うざ可愛い”母親として視聴者に愛された。「視聴者の方との絆を感じるという、女優人生で初めての体験もできました」と言う松坂慶子に、鈴役について振り返ってもらった。
第15回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』受賞者一覧

時に孤独を感じる女優という仕事のなか、とても温かい気持ちになれた作品

――第15回『コンフィデスアワード・ドラマ賞』で助演女優賞を受賞しましたが、まずは率直なお気持ちをお聞かせ下さい。
松坂 助演女優賞をいただき、とても嬉しく思っております。これまでも何度もお仕事をご一緒したスタッフの方と、またこうやって一緒にお仕事ができたことに、ご縁を感じております。

――主演の安藤サクラさんとの共演については、いかがでしょうか?。
松坂 安藤サクラさんともまたご縁を感じております。お父様の奥田瑛二さんの監督作品に出演した際に、撮影現場に訪れた当時高校生のサクラさんは、女優への夢を熱く語っていました。その夢を叶え、素敵な女優へと成長した姿が見られただけでなく、母親役を務めることもでき、本当に嬉しく思っております。

――松坂慶子さんが演じた今井鈴という女性を演じて感じたことはありますか?
松坂 私が演じた今井鈴は、母親であり生命力のある女性です。娘たちと一緒になって時にはまるで四姉妹のように振る舞う姿は、うざ可愛くもあり(笑)、そうした彼女の一生懸命な姿を微笑ましく思ってくださったのでしょうか。

――半年間という長期に渡るドラマですが、撮影はいかがでしたか?
松坂 女優というお仕事は、時に孤独を感じることもあります。朝ドラでは、半年間にわたり皆様の反響を聞きながら、撮影に挑むことができ、その温かい言葉に何度も励まされました。視聴者の方との絆を感じるという、女優人生で初めての体験もできました。今井鈴という人物をまるで知人のように親しんでいただき、視聴者の方も一喜一憂してくださる。出演者、スタッフ共に、視聴者の皆様とも一体感を感じることができ、とても温かい気持ちになれた作品でした。応援していただき、感謝しております。

提供元: コンフィデンス

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