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【upcoming】9/4付週間CDランキング、『コンフィデンス』編集部ピックアップ6作

 最新9/4付オリコン週間ランキングから、TOP20位圏内には入らなかったものの、CDセールスやデジタル配信で注目すべきチャートアクションを見せた作品を、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』編集部のメンバー6名が各目線でピックアップ。これから注目すべきアーティスト、話題作の動向を紹介する。

BILLIE IDLE「MY WAY」/シングル25位

テーマは“ネオ80’s”ロック、ガールズユニットが自己最高位
 ファッションデザイナーのNIGOと元BiSマネージャーの渡辺淳之介氏がプロデュースする4人組ガールズユニット・BILLIE IDLE の新作「MY WAY」が自己最高の25位。15年4月にデビューし、メンバーの変遷を経ながら活動してきた彼女たちは“ネオ80’s”をテーマにしたサウンドとビジュアルイメージで独自の世界観を追究。2年間で盤6作、配信限定4作とコンスタントにリリースを重ねてきた。飛躍の1作となった今作は、うなるギターとともに全力の歌唱でしっかり歌い上げる爽快ガールズロック。BILLIE IDLE 節が炸裂している。

リコ(富田美憂),レグ(伊瀬茉莉也)「Deep in Abyss」/シングル38位

テーマは“ネオ80’s”ロック、ガールズユニットが自己最高位
 ファッションデザイナーのNIGOと元BiSマネージャーの渡辺淳之介氏がプロデュースする4人組ガールズユニット・BILLIE IDLE の新作「MY WAY」が自己最高の25位。15年4月にデビューし、メンバーの変遷を経ながら活動してきた彼女たちは“ネオ80’s”をテーマにしたサウンドとビジュアルイメージで独自の世界観を追究。2年間で盤6作、配信限定4作とコンスタントにリリースを重ねてきた。飛躍の1作となった今作は、うなるギターとともに全力の歌唱でしっかり歌い上げる爽快ガールズロック。BILLIE IDLE 節が炸裂している。

Qyoto「太陽もひとりぼっち」/シングル75位

爽やかさが魅力の京都出身バンド
 京都出身のロックバンド、Qyoto(キョウト)が、デビューシングル「太陽もひとりぼっち」を75位にランクインさせた。バイオリンを含めた6人編成で、音はもちろん、ビジュアルからも“心地よさ”や“爽やかさ”が滲み、全体的な印象からは90年代のビーイング・サウンドも彷彿させる。表題曲は水泳の飛込み競技を題材としたアニメ『DIVE!!』のオープニングテーマに採用。アニメとコラボしたMVは同作のファンからも高評価を得ている。途上段階ではあるものの、世界観も定まっており、ライブやメディア露出が増えていくほどに輝きを増していきそうだ。

Awesome City Club『Awesome City Club BEST』/アルバム25位

Awesome City Club、初ベストで自己最高位を記録
 Awesome City Club(オーサムシティークラブ)初のベスト盤が、自己最高の25位に初登場した。男女混合の5人組で、15年4月にデビュー。“架空の街 Awesome Cityのサウンドトラック”をテーマに紡ぎ出す躍るシティポップサウンド、唯一無二の魅力を放つatagiとPORINの男女ボーカルに加え、VRなど最新のテックを駆使した活動で業界内の注目度も高い。本作には過去4枚のアルバムからの選曲と、バンドの新たな幕開けを予感させる新曲の全13曲を収録。デビュー3年目を迎えた彼らのさらなる飛躍を後押しするであろう、名刺代わりの1枚。

LACCO TOWER『遥』/アルバム26位

叙情的な世界観を持つ激情ロックバンド
 5人組バンド・LACCO TOWERのアルバム『遥』が、週間ランキング26位にランクインした。02年7月に結成されたLACCO TOWERは、インディーズでの活動を経て、16年2月にシングル「薄紅」でデビュー。同作がフジテレビ系テレビアニメ『ドラゴンボール超』のエンディングテーマに起用され、注目を集めた。本作には、亀田誠治氏とコラボした「遥」をはじめ、叙情的な歌詞とどこか懐かしさを感じさせるメロディーが印象的。特定のジャンルにカテゴライズされない幅広い楽曲群や、激情型のライブパフォーマンスも若い世代を中心に人気を得そうだ。

龍真咲『L.O.T.C.2017』/アルバム28位

宝塚のトップスターではなく、ポップスシンガーの魅力全開
 元宝塚歌劇団月組の男役トップスター・龍真咲が音楽活動を開始。デビュー作となる『L.O.T.C.2017』がアルバム28位と順調なスタートを切った。基本的に明るいトーンの曲が中心の構成だが、歌詞に描かれる登場人物の年代はさまざま。三角関係に悩む女性からヒーローに憧れるティーンエイジャーまで多彩で、その振り幅の広さは、今の時代、特に必要とされているのではないかと感じる、歌謡曲の王道といった雰囲気。数々の舞台で披露してきた歌とはまったく違う、ポップスシンガーとしての上手さも聴きどころだ。
(『コンフィデンス』 17年9月4日号掲載)

提供元: コンフィデンス

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