■これまでのあらすじ
学習机の次はランドセルまでねだられ、兄夫婦からお財布として扱われていることに陽菜はうんざりしていた。そんな中、母の話から義姉が実家の物をアプリで売っていることを知る。検索してみると、義姉は陽菜が買ってあげた学習机まで売っていて!?
父に義姉のフリマアプリのアカウンのことを相談してみました。母は義姉を信じたいようですが、私が買ってあげた学習机まで売っているのを見て、父は「どう考えても善意に見えない」と冷静に判断していました。
ちなみに、母の物忘れについても聞いてみたところ、父はきょとんとしていました。やっぱりこれもまた義姉の嘘だったようです。
そして翌日、兄夫婦と話し合おうということになったのですが…。当日、なぜか義姉のお母さんまでやって来て…嫌な予感がします。
義姉のお母さんは一見物腰の柔らかい人なのですが、笑顔で平然と毒を吐き続けるというか、遠慮のないところが私は少し苦手でした。数回しか会ったことがないのに、私にチクチクと嫌味を言い続けるあたり…、義姉に本当によく似ています…。
そんな義姉のお母さんが、この家の相続についていきなり口を出してきたのです。だいたい父と母はまだ元気なのに「相続」って…!
※この漫画は実話を元に編集しています