■これまでのあらすじ
奨学金を返済しながら都会でひとり暮らしをしている陽菜。兄夫婦にせがまれ甥っ子に学習机を買ってあげたばかりなのに、今度はお年玉を1万円ずつ用意してとせがまれる。そんなに出せない陽菜は精一杯の気持ちで5千円ずつ渡すが、甥っ子たちは「ゲーム機が買えない」と不満顔で…。
私のお年玉に文句をつけた甥っ子たちを、わざとらしく叱りつけた義姉。その様子に母が「気持ちだけ追加しましょうかね」とお財布を取り出しました。
その後も兄は私にチクチク嫌味を言い続け、最後は母にお金をせびって初詣へ出かけて行き…。相変わらず、兄は母のお財布をアテにしているようです。
しかも母と話をするうちに、兄が大掃除をして、義姉がおせち料理を買ったという話が嘘だとわかったのです。
なんか…ふたりしてちょっとずつ嘘を混ぜてない? 兄夫婦が両親のそばにいてくれるのはありがたいけど、もしかして普段からお金を出していないのでは…? それでいて、私には家族に還元するように言うのって…ちょっとおかしくないでしょうか?
※この漫画は実話を元に編集しています