■これまでのあらすじ
昔ながらの価値観に囚われた義父を苦手に思うみゆき。妊娠したみゆきに義父は古いしきたりを次々にごり押ししてくる。みゆきが切迫流産の可能性で絶対安静になっても安産祈願にこだわる義父に、いつもなら逆らわない夫が「いい加減にしてくれ」と声を荒げるが…?
お義父さんには逆らえない人だと思っていた夫が、私のために義父に反抗してから数日。その後も義父はずっと夫に連絡をし続けているようでした。こだわりはわかるけれど、今はそんな状況じゃないのに…。そして、そのこだわりの深さは…私の思っている以上のものでした。
トイレのついでで見た郵便受けには、1通の封筒。それは、義父から私宛のものでした。その中身はー…。
「妊婦として怠った結果なのではないか」
「嫁の自覚が足りない」
「結婚を許すべきではなかった」
「家の名を汚すな」
そんな、嫁の心得や説教が綴られていました。初めての妊娠、そして切迫流産という不安。誰よりも、申し訳ない気持ちでいっぱいなのは、私です。ただただ傷つき、私は涙が止まりませんでした。
こうした状況を知った夫が仕事から帰って早々に家を飛び出して…まさか実家へ? お義父さんに直接言いに行ってくれたのでしょうか?
※次回に続く「理想にこだわる義父」(全12話)は12時更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。