■これまでのあらすじ
正月に義父から「嫁のくせに何座ってるんだ」と雷を落とされ、義実家で窮屈な思いをしたみゆき。しばらく会うこともないかと思ったが、妊娠の報告をするために再び義実家へ。義父は「名づけはまかせろ」と張り切り、男の子が生まれること前提で勝手に話を決めていく。
あれから義父は、名前をたくさん考えてきたり、安産期限に出かけようとしたり、とにかく自分の要望ばかり送ってきました。こちらの都合は完全に無視…。
夫はお義父さんには逆らえないから、私が「もうやめてください」って言うべき? でも、あの価値観の人に女が歯向かうともっと面倒そう…。
そんななか、突然の腹痛で病院に行くと、切迫流産のおそれがあると診断されました。自宅で安静ということになり、そのまま休暇へ。職場のみんなに迷惑をかけることになってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした…。
もちろん安産祈願に出かけるなんてもってのほか!…なのに、義父は行くと言って譲らないのです。「三谷家の嫁」なら身体を言い訳にしないで参加しろって…どういう神経してるのよ…。
たまらず私が声を上げようとしたとき、夫が先に「いい加減にしてくれ」と怒鳴っていました。あの夫が…、私とお腹の子のために立ち上がってくれたのです。しかし、そんな夫の態度は、お義父さんの怒りの炎に油を注ぐだけだったようで…。
※次回に続く「理想にこだわる義父」(全12話)は12時更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。