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アルピーヌA110ピュア(MR/7AT)【試乗記】


アルピーヌがほしい

デビュー記念の限定車に続いて正式なカタログモデルの国内販売がスタートした、フランス生まれのスポーツカー「アルピーヌA110」。そのうち「ピュア」と名付けられたライトウェイトバージョンに、一般道とサーキットで試乗した。

ワインディングロード命

2018年6月に50台が限定発売された新型アルピーヌA110の「プルミエールエディション」はアッという間に完売した。と思ったら、同年9月から受注が始まったカタログモデルが上陸し、10月半ばに富士スピードウェイで試乗会が開かれた。

webCGでも既報の通り、ラインナップは「ピュア」と「リネージ」(血統)の2グレードで、右ハンドル(RHD)の設定もある。注目の価格は白の外装色「ブラン グラシエ」(白い氷河)のRHDだったら790万円、試乗したブルーのメタリックのRHD、その名も「ブルー アルピーヌ メタリック」だと811万円で、プルミエールエディションはつまりメタリックの特別色の分だけお得だったことになる。ピュアはプルミエールエディションほぼそのままの仕様なのだ。

さてそのRHDモデルに試乗する前に、簡単な車両説明があった。以下、要約する。

アルピーヌブランドは2016年に復活し、2017年、量産型のニューA110プルミエールエディションが本国で発表された。1962年に誕生したオリジナルA110を現代によみがえらせたライトウェイトスポーツカーである。

開発チームには1973年の「A110 1600S」が半年間貸与され、まずはそのオリジナルの○と×、長所と短所の詳細なリポートを提出することから始まった。そして仕様書の冒頭に「軽量」という言葉が書き込まれた。目指されたのは、アルピーヌの名にふさわしい、アルプスのワインディングロードを楽しむための、ファン・トゥ・ドライブなクルマだった。...

提供元:webCG

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