フランスギャロは3日、6日にパリロンシャン競馬場で行われる「カタール・アーク・トライアル」に向け、エイダン・オブライエン厩舎の出走予定馬と同師のコメントを発表した。
10月4日の凱旋門賞(G1)へ向けた主要前哨戦のニエル賞(G2)には、愛ダービーを制し、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1)で古馬相手に3着だったベンヴェヌートチェッリーニが出走予定。モントリオールも参戦する。
オブライエン師はベンヴェヌートチェッリーニについて「とても満足しています。キングジョージの後もすべて順調に進んでいて、走るところを見るのを楽しみにしています」とコメント。モントリオールについても「ジョッキークラブ賞で3着に入った時から成長していると思いますし、距離も合うはずです」と話した。
有力馬が大挙出走へ
ヴェルメイユ賞(G1)にはビューティファイ、コンポージング、シュガーアイランドの3頭を送り込む予定。シュガーアイランドについては「状態は良く、距離もしっかりこなします。少し馬場が軟らかくなれば、この馬には有利になるでしょう」とした。
フォワ賞(G2)にはキングジョージ4着のランボーンが候補に挙がっているが、「状態は良いですが、出走するかどうかはまだ決まっていません」と出否を保留している。
また、同日のムーラン・ド・ロンシャン賞(G1)にはサセックスS2着のグスタードが出走予定。オブライエン師は「前走後もとても満足しています。週を追うごとに非常に良くなっています」と語っている。