• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • 【ばんえい・イレネー記念】オレノコクオウが世代頂点!障害ひと腰から独走

【ばんえい・イレネー記念】オレノコクオウが世代頂点!障害ひと腰から独走


3月15日、帯広競馬場で行われた11R・イレネー記念(BG1・3歳・ダ直200m)は、鈴木恵介騎乗の3番人気、オレノコクオウ(牡3・ばんえい・槻舘重人)が勝利した。2着にホクセイイワキヤマ(牡3・ばんえい・坂本東一)、3着に2番人気のレッドウンカイ(牡3・ばんえい・松井浩文)が入った。勝ちタイムは1:54.3(馬場水分1.3%)。

1番人気で西将太騎乗、キングウンカイ(牡3・ばんえい・松井浩文)は、5着敗退。

各馬一斉にスタートから飛び出し勢いよく第一障害を越えていく。道中は砂煙のなか、未経験のソリ重量ということもあり各馬じっくりと歩を刻みほぼ横一線で進行。中間点を過ぎた後も大きく遅れる馬はおらず、各馬慎重に進み、一団のまま、わずかにスターノチカラを先頭に第二障害を迎える。

一息入れて、最初に仕掛けたのはスターノチカラ。続けてオレノコクオウ、キングウンカイが登坂を開始。その中でオレノコクオウがすんなりとひと腰で障害をクリア。スターノチカラ、キングウンカイ、ホクセイイワキヤマと続く。オレノコクオウが障害を下りた勢いで後続に大きなリードをつけると、2番手に上がったキングウンカイも懸命に追いすがるが差をつめることができず、最後まで脚色が鈍ることなく抜群の力強さを見せるオレノコクオウが先頭でゴール。見事世代頂点の座に立った。2着にはホクセイイワキヤマがゴール前で脚色が鈍ったキングウンカイを交わし入り、3着にはレッドウンカイが入った。

オレノコクオウを管理する槻舘重人調教師はセンゴクエースで制した2015年以来2度目のイレネー記念制覇。騎乗した鈴木恵介騎手はライジンサンで制した2024年以来の6勝目となった。

1着 オレノコクオウ
鈴木恵介騎手
「正直びっくりしています。最近はキングウンカイにずっと負けていて、切れ味が違うと思っていましたが、今日は下りてから本当に良く歩いてくれました。ソリ重量が690kgで、そこまで速い展開になるとは思っていなかったので、そこも考えながらレース運びをしていました。馬場は乾いているけどそこまで重くはない感じがしました。道中の手ごたえが良く、自分の思った通りの位置取りが出来ました。障害の掛かりも良く、上手に上がってくれましたし、下りてからも本当に手ごたえが良くて止まる要素がない感じがして行けると思いました。春からはクラスが上がって大変かもしれませんが、障害力と下りてからの脚が良く、能力がある馬なのでこれから頑張って行きたいです。また春からもオレノコクオウとばんえい十勝の応援よろしくお願いします。ありがとうございました」

槻舘師「ビックリするようなレースをしてくれる」

イレネー記念・オレノコクオウと鈴木恵介騎手 (C)ばんえい十勝
イレネー記念・オレノコクオウと鈴木恵介騎手 (C)ばんえい十勝

槻舘重人調教師
「ホッとしました。ずっと結果が2着だったりしていたので、いつかは挽回できればと思っていました。この馬を初めて見た時は細身という印象でしたが、順調に体重も増え成長してきました。普段は大人しい性格ですが、ビックリするようなレースをしてくれます。瞬発力がある馬で、親のジェイワンと似ていると思います。今日の状態は100%でした。下りてからどこまで我慢できるかが心配で、止まらずに行けるようなレースになればと思いながら見ていましたが、思った通りのレースになって良かったです。今後は馬を育てるという思いで無理をせず、馬主や騎手と相談しながらやっていきたいと思います。来シーズンも頑張りたいと思いますので応援お願いします」

オレノコクオウ 19戦7勝
(牡3・ばんえい・槻舘重人)
父:ジェイワン
母:ハリクイン
母父:禅福
馬主:大森勝廣
生産者:小森唯永

【全着順】
1着 オレノコクオウ
2着 ホクセイイワキヤマ
3着 レッドウンカイ
4着 ヤマノブラウン
5着 キングウンカイ
6着 スターノチカラ
7着 パワーウンカイ
8着 インカン
9着 ジェイノホマレ
10着 キョウエイジェット

提供元:競馬のおはなし

オリコントピックス

求人特集

求人検索