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「日本人ファースト」の“本質”がキケンすぎる…「参政党ブーム」をボロクソに叩く人に“熱狂の正体”が見えないワケ


「日本人ファースト」が支持を得るのは
“歴史の必然”だ

「日本人ファースト」を掲げる参政党が急速に支持を広げている。

筆者もある参政党候補者の街頭演説を聞きに行ったら、聴衆の数自体はそこまで多くなかったものの、思っていたよりも若い人たちの姿があって驚いた。

一方、「出る杭は打たれる」ということなのか、批判的な声も増えている。

例えば、参政党候補者は、日本人よりも外国人が優遇されているということを盛んに訴えている。メディアの中にはこれは「デマ」であり、外国人差別や排外主義を煽っていると厳しく批判するところもある。また、代表の神谷宗幣氏が演説で「高齢の女性は子どもが産めない」などと発言したことも、女性差別だと市民団体が抗議をしている。

確かに筆者が街頭演説を聞いていたときも、「参政党ナチス」というプラカードを掲げた人が候補者に近づこうとしては、警備担当者に追いかけまわされていた。

さらに、参政党は「新日本国憲法」(構想案)を公表している。こちらも国家主権に偏り過ぎているとして、憲法学者や有識者から「右とか左とか以前の怪文書」「国民主権を否定するなんて憲法を読んだことがない人がつくったの?」などボロカスに叩かれている。

ちなみに、2大スクープ週刊誌の今週のトップ記事は「参政党 神谷宗幣は日本のトランプか?」(週刊文春)、「参政党神谷代表の危うい実像」(週刊新潮)。神谷代表を“数字の取れるスター”として完全にロックオンした形だ。

こういう話を聞くと、「こんな問題だらけの政党が支持を拡大しているなんて最近の日本人ヤバくない?」と心配になる人も多いだろう。だが、歴史を冷静に振り返ると、特に驚くような現象ではない。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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