【貧す人】と【稼ぐ人】の決定的な一語の違い
今回紹介するのは、「バカデカい目標の法則」である。
【貧す人】実現可能な目標を掲げる
【稼ぐ人】大胆不敵な目標を掲げる
あなたの目標は小さすぎる!
もっと大きな目標を掲げてみよう。
と思っているなら、それこそが成長を妨げている【貧す人】の思考だ。
大きな目標を掲げないから成長できないと肝に銘じよう。
「BHAG」と「10X目標」とは?
大きな目標には2つある。
「BHAG(ビーハグ)」と「10X目標(テンエックス)」だ。
BHAGとは、Big Hairy Audacious Goal=社運を賭けた大胆不敵な目標のこと。
その分野で「絶対に無理」と笑ってしまうほどの目標だ。
BHAGの例は次の通り。
■スペースX
「人類を多惑星種にする」
■グーグル
「世界中の情報を整理する」
そして、10X目標の10Xは、グーグルが使っているもので、目標として最初に決めた数字を10倍にする方法だ。
【稼ぐ人】の考え方
実は、10倍目標を掲げるほうが、ずっとカンタン、しかも楽しく実現できる。
高い目標を掲げることで、今まで眠っていたリソースを再発見したり、また出会うべき人に、出会えるようになったりするからだ。
例えば売上1億円の目標なら、10億円にする。
年収1000万円の目標なら、1億円にする。
どうだろう。
とても手が届きそうにないよね。
だが、それがポイント。
今の延長線で考えていると絶対に実現できないので、おもいきった施策を考えないといけない。
結果、常識では考えられないアイデアが思いついたり、いろいろな可能性が見えてきたりして、モチベーションが高まる。
ところが、それを実行しようと、高い目標のまま始めると、今度は逆にモチベーションが下がる。
だからこそ、【稼ぐ人】は、大きな目標を掲げながらも、実際には、節目、節目の達成目標を現実的にしたり、達成期間を2倍にしたりしてモチベーションを継続させているのだ。
(本稿は『【スーパーパワーアップ版】稼ぐ言葉の法則 ── 貧す人が稼ぐ人に変わる「売れる法則85」』の一部を抜粋・編集したものです)