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ひろゆきが語る「売れる人」に共通するたった一つの特徴


ひろゆき氏(撮影:榊智朗)
ひろゆき氏(撮影:榊智朗)

「著名人や芸能人に頭の悪い人はまずいないですね」
そう語るのは、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』などに出演し、ネット上で有名なひろゆき氏。彼の著書『1%の努力』『99%はバイアス』では、「どうすれば影響力を持てるのか?」「口のうまい人がトクする世の中で、どう生きるべきか?」などをマジメに語っているが、本記事では、様々な分野で「有名になる人」に共通する特徴について聞いてみた。(構成/ダイヤモンド社・佐藤 里咲)

「売れる人」に特徴はある?

みなさんは、テレビで長く活躍し続けるなど、「売れる人」にはどんな特徴があると思いますか?

僕は、いわゆる著名人や芸能人と呼ばれる人たちと仕事をしてきました。

「売れる人」みなさんに一つだけ共通している特徴があるので、それについて説明したいと思います。この話は会社や学校でも役に立つと思いますよ。

頭の悪い人はいない

著名人や芸能人の中で、頭が悪い人はまず見たことがないんですよね。ここでの「頭が悪い」というのはロジカルな地頭のことではなく、その場ごとに求められたことをちゃんとできることを指します。

本当にこの人頭が悪いなっていう人は、基本的に著名人になりません。これは共通して言えることです。

多分ですけど、頭が悪い人は一回テレビとか出てこいつ使えねえなって思われて二度と仕事が来ないですよね。

ギャル系で売れている芸能人の方もいますよね。例えば、みちょぱさんとか、ゆうちゃみさんとか…。ああいう方もこのタイミングで“頭の悪いフリ”をしたらいいよねと意識して動けている人だったりします。

そういう風に、意識してキャラクターを作ることができる人が、売れ続けているんですよね。

芸人さんは「キャラ作り」に時間をかける

「キャラを演じる」のがうまいのは、芸人さんですよ。

破天荒なキャラだと、平成ノブシコブシの吉村さんとか、パンサーの尾形さんがいますけど、テレビで放映できる範囲内のことしか言わないじゃないですか。もし本気で手を出してしまったら、テレビに出られなくなってしまいますし。まあ、実際に手を出してテレビからいなくなる人もいますけど。

もし一般の人がテレビに出るときにも素のままの人っていないと思います。絶対に外行きの顔になるし、前もって聞かれることも準備すると思います。

もちろん、プロの人たちはその「キャラ」をつくることに普通の人よりも時間をかけているのです。だから、完璧にキャラが出来上がりますよね。

演技していないキャラをもっている人でいくと、多分もう僕と茂木健一郎さんぐらいしかいないですよ。

売れ続ける人は自分のキャラを演じ続けられる人

テレビのキャスティングは、こういう企画でこの人を配置したらこういう展開ができるだろうと想像してオファーが来ます。

例えばですけど、マジメな討論番組の場合には自分の意見を言いつつも、周りの意見も尊重できる人が求められます。また笑いが求められるバラエティ番組であれば、その場にあったボケやツッコミを良きタイミングでできる人が求められますよね。

なので、そのプロデューサーが期待したキャラクターを汲んで、自分のパフォーマンスができる人が呼ばれ続けるんですよね。

そういう人が著名人になっていくわけです。

深く考えすぎないタイプが成功する

例えば、「自分とは何か」みたいな問いかけをするタイプの人は向いてないですね。

要求されているキャラと自分がかけ離れていることに気づいて、破綻してそのまま辞めてしまう人もいますし、正直な自分を急に押し出す方もいますしね。

何も考えないであれやります、これやりますっていう深く考えない人の方がうまく続くと思いますね。

学校や会社でもあまり深く考えすぎずに、要求されたキャラクターをできるだけ長く続けられるようにするといいと思いますよ。

(本稿は、『1%の努力』の著者・ひろゆき氏へのインタビューをもとに構成したものです。)

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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