SNSで大人気のPoche(ポッシュ)さんは、人間関係、親子問題、アダルトチルドレン(AC)専門のカウンセラーです。本連載では、そんなPocheさんの最新刊『がんばるのをやめたらうまくいった』に収録したメッセージをご紹介します。幸せになるためや結果を出すため、認めてもらうため、怒られないため、もしくはラクになるためにがんばってきた人に、「がんばらなくても大丈夫」と教えてくれるPocheさん。がんばってきたことをやめてみると、物事がうまくいくこともたくさんあります。つい、がんばりすぎてしまう人が、心を休めて自分のままでラクに生きるヒントを紹介します。
ネガティブなのは
よくないこと?
ネガティブになるようなことが
現実に起こっているのだから
それは仕方のないこと。
「ネガティブでもいいや」
くらいに思ってみる。
無理やりポジティブに
なるよりも
その方が、ずっといい。
ネガティブを指摘されても
考え方を変えなくていい
「考えすぎ」「気にしすぎ」「もっと気楽に考えたら?」と、誰かから指摘されることがあります。
でも、あなたはそのままで大丈夫。
誰かに指摘されたからといって、自分の考え方を変える必要はありません。
なにを気にするのかはあなたの自由
「考えすぎ」「気にしすぎ」と指摘する人とあなたとでは、気になるポイントが違うだけです。なにについて考え、なにを気にするのかは、あなたの自由です。
あなたには自分の頭で考える力や、いろいろなことを察して相手を気づかうスキルがある、ということです。これは決して悪いことではありません。
「気楽に考えろ」という人の欠点
「もっと気楽に考えたら」と指摘する人は、考えるのが苦手なことが多いものです。
深く考えることが苦手だから、考えないことを正当化しているだけなのかもしれません。
人は、自分にないものを「脅威」とみなして嫌悪することがあります。...