今生きている人生で「悔いのない生き方」をしている人はどれだけいるでしょうか。しなかったことで後悔するよりも、自分に正直な人生を生きたほうが絶対幸せです。「やりたいこと」をやり始めてからが本当の人生だからです。では、「やりたいこと」を見つけるにはどうすればいいのか? 今すぐ「今すぐ、ふせんを使うこと」です。頭の中で考えたところで見つかりません。「書く」のです。
「面倒くさいな」と感じた方、だから「ふせん」なのです。ノートや手帳、パソコン、スマホのいいとこどりした最強アイテム「ふせん」を使うことで、驚くべき効果が表れます。やることは、「書いて貼って並べ替える」だけ。ふせん特有の5つの特色のおかげで、脳の潜在能力をつかいこなして、人生が180度好転します。
『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』から一部抜粋して紹介。ふせんを1日1枚書き始めた瞬間から、みるみる自分が変わっていくことに驚きます。自身の変化とふせんのすごさをぜひ堪能してください。
ヒトは思い込みのかたまり
あなたは、「自分のことは自分が一番よく知っている」と思っていませんか?
イギリスの哲学者フランシス・ベーコンによると、ヒトにはイドラという4つのの「思い込み」があって、その「思い込み」から抜け出さないと、本当の「知」にはたどりつけないそうです。
一方で、ハーバード・ビジネス・スクールのジェラルド・ザルトマン教授によると、ヒトは自分の感覚の95%を言語化できていないそうです。
それなのにヒトは、自分のことを100%知っていると思い込んでいる。もしフランシス・ベーコンが現代によみがえって、ジェラルド・ザルトマン教授の研究成果を聞いたとしたなら、おそらくこう言うでしょう。
「ヒトは、自分の感覚の95%も言語化できていないのに、自分のことを知っていると思い込んでいる。典型的なイドラだね。そこに気づけなければ、本当の知にはたどりつけないよ」
思い込みから解放する道具
そしてもし、フランシス・ベーコンが『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』を読んだなら、こう言うでしょう。
「ふせんとは、なんと不思議な道具なんだ!これを使えば、思い込みから解放されるじゃないか。それだけで、本当の知にたどりつける!うらやましい限りだ」
「もしドラ」ならぬ、「もしフラ」ですが、これには根拠があります。それは、『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』の読書会で、読者の皆さんから直接発せられた次のような「驚きの声」です。
1.ふせんマンダラにすると、「こう展開すればいい」とわかった
2.やりたいことが湧き出てきた
3.書いて初めて優先順位がわかった
4.毎週やることが、スラスラ出てきた
5.ぼーっと考えても行動できないが、ふせんに書くと行動できる
6.可視化することで、達成できることが増えた
7.一気に読めてこれならできると思ったのは初めて
なぜ、こんなに驚かれたのか?
それは言語化できていなかった95%を、ふせんを使うことで言語化できたから。そして、自分のことを知っていると思い込んでいたけど、本当は知らなかったのだと気づいたからです。その当然の結果として、「やりたいこと、やるべきことがわかり、行動できた」のです。気づくだけで、行動にまで結びつくのですから、驚くわけです。
読書会で読者さんからいただいた驚きの声は、これらも含めて次の4つに集約されました。
1.言語化がスムーズになった
2.頭の中がスッキリ整理された
3.大事なことに気づくことができた
4.やりたいこと、やるべきことがわかり、行動できた
今回の記事は4番目の「やりたいこと、やるべきことがわかり、行動できた」ですが、1と2と3が気になる方は、過去の記事もあわせてご覧ください(*1、*2、*3)。
*1【ノートではない】言語化するために最強な道具とは?
*2 思考がスッキリ整理される「1円の道具」
*3 本当に大事なことに気づける思考法
(本原稿は、『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』著者による書き下ろしです)