A/Bテストの事例
以前はA/Bテストといえば、画像やコピーなど一部分だけを変えたA案とB案をテストしていた。
だが、テクノロジーの進化で、現在では本書で触れたように、複数の広告をまとめてテストすることが可能となっている。
この事例は、画像は変えずに、コピーが違う6種類をテストしたもので、「人を動かすコトバ365」というメルマガへの登録を促す広告だ。
コピーは次ページの6種類。
さて、クイズだ。どれが最もクリックされた=CTRが高かっただろうか?
結果は下記のとおり。
A〜Fで、CTR(=広告に興味を持ってクリックする人)を優先する場合はE、CVR(=この広告からメルマガを登録してくれる人)を優先する場合はA、バランス型ならBをベースに考える。
(注)
CTR、CVRの絶対値自体は事例間で差がある。
これは、様々な条件(例:フェイスブック広告かバナー広告か、対象が有料か無料か、ターゲット設定など)によって変わるためだ。
したがって、事例同士での比較はできず、その事例の中でどのパターンが効果的かという視点で見てほしい。